しごと 中津産の魅力を学ぶ 九州・中津ブランド塾 第5回

先生:今回は、九州・中津逸品もん認証品の柑橘「マコポン」について学びましょう。
生徒:名前が可愛らしいですね。
先生:(株)おはら果樹園firmの会長である小原誠さんが、10年以上の歳月をかけて研究と品種改良を重ねた自信作です。小原さんは柑橘博士で、「今まで誰も作ったことの無いミカンを!」という情熱のもと開発されました。
生徒:大変な苦労があったのですね。どのようにしてマコポンは生まれたんですか?
先生:新品種の誕生は5,000本に1本とも言われるほど難しい中、数百通りもの交配を繰り返して生み出されました。皮が剥きやすく甘くておいしい不知火(しらぬい)と、ゼリーのようにとろける食感と爽やかな香りのゼリーオレンジを掛け合わせています。交配が難しい不知火の初めてのこどもにあたります。
生徒:両親のいいところを受け継いだ、特別なミカンなんですね。
先生:糖度が高く、華やかな香りがします。皮は手で剥きやすく、中袋ごと食べることができます。12月上旬から道の駅なかつやイオンモール三光などで購入できます。ただし、数に限りがあり売り切れているかもしれません。果汁100%のマコポンジュースもおすすめです。
生徒:もう販売してるんですね。買いに行かなきゃ!

■[プチ解説]グラフィックアイデンティティ
空間全体をブランドイメージで埋め尽くすためのデザインツールで、九州の奥座敷・中津の空気感を、霞のような雲の文様で表現しています。

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