くらし ぬくもり人権シリーズ No.121

■市内事業所等の人権研修の取り組み
市内で、人権研修などを積極的に取り組んでいる事業所として、今回は社会福祉法人竹田市社会福祉協議会の取り組みをご紹介します。
竹田市社会福祉協議会では、「人権啓発推進指針および推進計画」を作成し人権研修を推進しています。その内容については、差別のない社会の実現を目指すという目的から始まり、人権啓発推進体制や人権研修の推進などを定めて取り組むというものです。

具体的な取り組みとしては、
(1)市主催の人権研修講演会等への積極的な参加
(2)竹田市社会福祉協議会が独自に計画した人権研修などの実施 です。

(2)の研修は毎年開催しており、令和7年度も全職員を対象として実施しています。年間の研修計画を立てて人権研修を行うことにより、正しい知識を深め学ぶことに取り組んでいます。
また、さまざまな人権問題を解消するため人権啓発を積極的に推進することを目的としている竹田市人権啓発推進協議会に会員として加入し、「人権を守る市民の集い」に参加するなどの取り組みも行っています。今後も引き続き、差別のない社会の実現を目指して、人権啓発活動および人権研修に取り組むこととしています。
本市としても、部落差別をはじめとするあらゆる差別をなくし人権擁護を図り、もって差別のない平和で明るくやさしい地域社会の実現に寄与することを目標に、他の事業所等においても人権啓発推進指針および推進計画を作成してもらい、独自に人権研修等を実施していただけるよう推進していきます。人権・部落差別解消推進課では、研修時の講師派遣や研修教材の貸し出しなども行っていますので、気軽にご相談ください。

問合せ:人権・部落差別解消推進課
【電話】63-4820