くらし 【特集】どうなってるの?わたしたちのごみ処理事情(2)

■新環境センター(大分市)の情報
◇今後の動向は
新環境センター(大分市)は、令和9年10月から供用が開始されます。現在の豊後大野市清掃センターは、一時保管施設として、継続してご利用いただけます。ただし、事業所のごみ(可燃ごみ)などは、令和9年9月末で受け入れを終了します。詳しくは以下の表をご確認ください。

◇持ち込みは「可燃性ごみ」のみ
本市では、現在の清掃センターを継続して活用するため、新環境センター(大分市)への直接搬入は「可燃ごみ(可燃性粗大ごみ)」のみとなります。詳しくは以下の表をご確認ください。

◆令和9年10月~ごみを持ち込む方へ(予定)
・新環境センター(大分市)へのごみの持ち込みは「可燃ごみ」のみ(不燃ごみ、粗大ごみ(可燃性粗大ごみを除く)、資源物は持ち込めません)
・現清掃センターは、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、資源物は受け入れ可
(例:タンス…両方のセンターへ持ち込みができます)
※事業所の可燃ごみは、直接新環境センター(大分市)へ持ち込んでください

◇注意!
ごみの収集(ステーション収集)は、新環境センター(大分市)への移行に伴い、ルートの見直しを始めています。地区やごみの種別によって、収集する時間帯が変わりますが、これまでのルールどおり8時30分までにステーションへお出しください。