くらし 秋の叙勲 おめでとうございます

内閣府より、令和7年度の秋の褒章・叙勲の発表がありました。秋の褒章・叙勲は、国や公共のために功労のあった方や社会の各分野における優れた行いのあった方などを表彰するものです。日南市からは、更生保護功績、防衛功労、海上保安功労で1人ずつ、計3人の方が受章されました。受章された方の中から2人の方をご紹介します。

■藍綬褒章 更生保護功績 長濱 和德(ながはま かずのり)さん
平成17年に保護司として活動を開始され、以降、犯罪や非行をした人の社会復帰に長年尽力されました。また、平成28年4月から令和7年5月まで、日南地区保護司会の会長として「更生保護サポートセンター」の立ち上げに携わるなどご活躍されました。現在は、県保護司会連合会副会長を務められています。

◇長濱さんのお話
思いもよらぬ受章に驚いております。人に言えない悩みでも、保護司としてお話を伺い、解決のきっかけをお示しできると思いますので、犯罪が起こる前にぜひ、ご相談ください。これからも、安心して暮らせるまちづくりに努めてまいります。

■危険業務従事者叙勲 瑞宝単光章 防衛功労 井上 浩一(いのうえ こういち)さん
昭和58年に陸上自衛隊に入隊し、西部方面会計隊・第8師団で勤務され会計業務に従事されたほか、国際平和協会活動において、東ティモールへ派遣され任務達成に寄与されました。また、先任上級曹長として部下隊員の育成にも積極的に努められ、後継者育成や部隊の充実発展に著しく貢献されました。

◇井上さんのお話
名誉ある章をいただき大変光栄に思います。先輩や上司をはじめ、これまで支えてくださった多くの方々のお力添えのおかげで受章することができました。皆さまに感謝申し上げます。これからも地域社会に貢献できるよう努めてまいります。