文化 [町の話題] みて さがして とっておきの郷 20

■下(しも)の堂板碑(どういたび)(町指定文化財)
五輪塔や板碑は亡くなった人を供養するために建てられるものです。
西郷には、五輪塔や板碑は見られますが、無名のものがほとんどでした。下の堂板碑は天文7年(1538年)に作られたと刻まれています。そして、形も本来の板碑とは形状が異なっています。
この板碑は凝灰岩製で高さが69センチ、幅は35.5センチあります。「林叟(りんそう)」と名前が刻まれており、林叟という人の供養塔と見られています。
所在:西郷田代小原字木の下
美郷町文化財保護調査委員会