- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県鹿児島市
- 広報紙名 : かごしま市民のひろば 2026年(令和8年2月号)705号
詳しくは市HPか市政情報コーナーにある「令和6年度決算のあらまし」をご覧ください。
◆一般会計
福祉や医療、教育、道路・公園の整備など、基本的な行政サービスを行う一般会計は、適切かつ効率的な執行に努め、約66億円の黒字を確保しました。
一般会計決算額の内訳

◆特別会計(特定目的のための会計)
国民健康保険事業は、37億円の赤字となりましたが、令和7年度の歳入を繰り上げて不足分に充てました。
他の7つの特別会計は、黒字か収支均衡となりました。
◆企業会計(地方公営企業の会計)
病院・交通・船舶事業は赤字となりましたが、その他は黒字を確保しました。
■市の借金(市債)は減少
市債は、将来の市民の皆さんにも公平に費用負担をしていただくなどの観点から発行しています。臨時財政対策債を除く実質的な市債残高は、前年度より18億円減少しました。

■市の貯金(基金)を活用
基金は、一般家庭の貯金に相当するもので、必要に応じて積み立てや取り崩しを行っています。6年度の残高は、前年度より40億円減少し、248億円になりました。

■6年度決算のまとめ
前年度に引き続き黒字を確保し、実質的な市債残高を減少させました。
健全な財政運営を維持しつつ、長引く物価高騰の影響を受けた市民生活や中小企業者などの事業活動を支援し、消費喚起・下支えの取り組みを行いながら、さまざまな施策を積極的に推進し、市勢の発展に努めました。
●市民1人当たり50万4千円の主な使い道
・福祉の充実…約26万8千円
・教育の振興…約3万8千円
・市債の返済…約4万6千円
・道路や公園の整備、区画整理など…約3万3千円
問合せ:財政課
【電話】216-1155【FAX】216-1162
