- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県出水市
- 広報紙名 : 広報いずみ 2月号(2026年2月1日発行)
赤ちゃんがいる家庭は要チェック
毎年全国で多くの0歳児が「不慮の事故」で亡くなっています。
事故の原因は『90%』が『窒息』によるものでした。
窒息と聞くと「餅が喉に詰まった」「物を誤って飲み込んだ」などの食事や誤飲をイメージする方が多いかもしれませんが、赤ちゃんの場合、睡眠時も窒息する危険性が潜んでいることを忘れてはいけません。
[令和5年厚生労働省「人口動態統計」より]
■睡眠時の窒息の原因
1.うつぶせ 2.やわらかい寝具 3.よだれかけ
4.ぬいぐるみ 5.冷却ジェルシート
これらが原因で鼻と口が塞がってしまい、実際に事故が起きています。
■誤飲による窒息
ペットボトルの蓋や消しゴム、おもちゃ等の家庭にある身近なものを誤って飲み込んでしまう事故が後を絶ちません。また、食べ物であっても、飴やミニトマト等を噛まずに飲み込んでしまう事故も起きています。39mm以下のものは口の中に入ります。赤ちゃんが行動する範囲に「小さいもの」を置かないように気をつけましょう。
■もし喉に異物が詰まったら
・直ちに119番通報
・気道異物除去[背部こう打法]
・心肺蘇生法
検索:日本医師会 気道異物除去
問合せ:健康増進課
【電話】63-2143
