しごと SATSUMA×WORK さつま×しごと vol.57

■水口晃一×整体ジム
日々の暮らしを健康に過ごしていくために身体のメンテナンスは欠かせません。今回は虎居地区にあるアルク整体ジムを開設して4年目の水口晃一さんに話を伺いました。
「野球に打ち込んでいた学生時代、腰を怪我したことがきっかけで理学療法士に興味を持ち、高校卒業後、理学療法士を養成する専門学校へ進学しました。卒業後は病院の理学療法士として働いていましたが、より自分らしい整体院を作りたいと思い、独立開業しました」と話す水口さん。開業当初の状況も振り返ってもらいました。「当時は、コロナ禍ということもあり、利用者が増えるまでは苦しい時期もありましたが、野球で培った忍耐力と世界旅行で養った順応力で、経営を軌道に乗せることができました」現在、24時間営業のジムと予約制の整体院には町内外の利用者がいます。
「整体院は主に腰痛に悩む方への改善を専門としています。自分自身が腰痛持ちなこともあり、患者様の痛みも気持ちもよく理解できます。整体とジムを併設しているのは、腰の改善にはトレーニングが欠かせないからです」と話す水口さん。整体ジムの一番の売りはトレーニング器具の豊富さだと話します。
「ジムは現在、幅広い世代にご利用いただき、それぞれの目的に合わせて利用していただいています」利用者からは、さつま町の新たなコミュニティの場としても喜ばれているようです。そんな水口さんに今後の展望について伺いました。
「身体の不調のほとんどは運動不足が原因だと考えています。ここでは整体だけでなく、器具を使ったトレーニングを行いながらメンテナンスをすることができます。ここでしか提供できないサービスで、さつま町を元気にしていきたいですね」

○水口 晃一(みずぐち こういち)さん(41)
宮之城屋地地区出身。
約3年間自転車で世界14か国を旅したこともある。
一番楽しかったのはアメリカのニューヨーク生活。
インスタグラムで情報を配信中