- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県南大隅町
- 広報紙名 : 広報南大隅 令和7年12月号
■自治会活動と町政の連携を
◇町自治会長連絡協議会
住民の皆さんに最も身近な自治組織である自治会。町内の全自治会長で構成される町自治会長連絡協議会では、7月に自治会長交流会を開催し、日頃感じている自治会の姿や課題を話し合いました。その中で挙がった課題の中から3つのテーマ『自治会活動』『防災活動』『自治会合併』を選び、9月26日に町執行部と語る会が開催されました。
自治会長と町執行部がグループに分かれ、テーマに沿って活発な意見交換が行われました。
■季節の移ろいに素敵な音楽を♪
◇~音色がつむぐ~大人のための秋の図書館音楽会
11月17日、フルーティスト 宮内美歩さん、コカリナ奏者 からみゆかさんを迎え、大人のための秋の図書館音楽会が根占図書館で開催されました。
『ばけばけテーマ曲』や『君をのせて』など日本の歌、クラシック等の名曲14曲が披露されました。フルートの透き通る音色とコカリナの温かな木の音色が絡み合い、会場には一体感と安らぎが生まれました。参加者の皆さんは、地域に身近な場所である図書館で、デュオの音色が響き渡る非日常を楽しみました。
■ライダーは南を目指して 10周年
◇最南端バイクミーティング
11月22日、旧宮田小学校で、最南端バイクミーティング(主催:佐多岬フェスティバル実行委員会)が開催されました。
2015年から始まった最南端バイクミーティングは今年で10周年。会場には塩田知事も来場され、全国から集まったライダーをドラゴンマルシェやステージイベントで歓迎しました。
当日は冒険家で町交流大使である風間深志さんと俳優でライダーの風間晋之介さんのトークショーも行われ、会場はにぎわいをみせました。
■地域農業を支える担い手に
◇意欲ある第一次産業就業者を育成
南大隅町第一次産業入植促進事業就業奨励金対象者として杉野薫さんが認定され、11月26日に町長より認定証が交付されました。
この奨励金は意欲ある第一次産業就業者を確保・育成するため、対象者に交付されるものです。
杉野さんは大阪から移住され、現在はアボカド、パイン、コーヒーをはじめとした熱帯果樹類やバレイショなどの野菜類を栽培されています。今後ますますの活躍が期待されます。
■本土最南端からアボカドを
◇町内産アボカド試食会
11月27日、佐多岬熱帯果樹施設にて、町内産アボカドの試食会が開催されました。
アボカドは1,000種類以上の品種があるとされており、今回は町内産5品種とスーパーで売られている外国産のものを比較しました。当日は町内の生産者や鹿児島市内でアボカド料理専門店を営業されている料理人の方、関係機関などが参加し、町内産アボカドの食味や料理への活用について、さまざまな意見を交わしました。町内では、なんたん市場で購入することができます。
■命をいただく 食を学ぶ
◇畜産出前授業
11月28日、町内の中学校3年生を対象に町畜産振興会による畜産出前授業が開催されました。
授業では、畜産に関するQandAや実際に子牛の登記検査を体験するなど、貴重な機会となりました。また、地元産お肉を堪能しながらの質問タイムでは、生徒から生産者への鋭い質問も飛び出しました。最後に生徒代表が「命をいただくということの意味や農家さんの努力を深く理解できました。今後の食事の中でも感謝の気持ちを忘れずにいたいです」と話され、食の大切さを改めて考える良い授業となりました。
■「誰か」のことじゃない。
◇第77回人権週間キャンペーン
法務省及び全国人権擁護委員連合会では、12月4日から10日までを『人権週間』と定めています。12月4日、南大隅町・錦江町の人権擁護委員の皆さんが、人権尊重思想の普及と高揚を図る啓発活動のため、町長を訪問されました。
一人一人が様々な人権問題を、誰かの問題ではなく自分の問題として捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、認識を深めることが不可欠です。本町でも、無料の人権相談を実施していますので、ご利用ください。
■共に歩んだ50年を振り返る
◇第9回南大隅町合同金婚式
12月5日、役場大会議室で、南大隅町合同金婚式が開催されました。
第9回となる金婚式には、昭和50年4月1日から昭和51年3月31日までに婚姻届を提出された3組のご夫婦が出席されました。記念写真撮影のあと、関係者と共に結婚50年の節目を祝いました。
参加者を代表して増永さんご夫婦が「これからも仲睦まじく、手を取り合い歩んでいきたい」と感謝の言葉を述べられました。
