くらし まちの話題

■第4回ОWS徳之島大会、感動のレースに声援響
「第4回オープンウォータースイミング(ОWS)徳之島大会」が11月8日・9日の2日間、山漁港で開催されました。日本選手権トライアルも兼ね実施された今大会。初日は10キロ、2日目には5キロ・3キロ・1キロの競技が行われ、延べ約百人の選手が出場。照りつける日差しから一転、大雨に変わるなど刻々と変化する天候下での白熱のレースや、完泳を会場全体で見届ける心温まるシーンがみられました。最終日の競技後は、町女性連メンバーをはじめとした島民のおもてなしや、地元ミュージシャンの禎一馬さんのライブなどがあり、たくさんの笑顔があふれる大会となりました。

■町地区対抗駅伝で亀徳チームが2連覇、区間新も
第13回徳之島町地区対抗駅伝競走大会が、11月16日、花徳支所前から亀津児童公園までのコースで開催されました。大会は、前回優勝の亀徳チームが4つの区間賞を受賞する素晴らしい走りを見せ、2連覇を達成。また、一般男子の4区と一般女子の5区では待望の区間新記録が誕生しました。
大会結果は次の通りです。

○チーム順位
1位:亀徳
2位:南区
3位:中区
4位:北区
5位:東区
6位:花徳
7位:神嶺

○区間賞
※詳細は本紙をご覧ください。

■町戦没者慰霊祭、598柱の御霊の冥福を祈る
「徳之島町戦没者慰霊祭」が11月14日に亀津高千穂神社で執り行われ、遺族や町関係者ら19名が参列しました。森義明さんは遺族を代表して「先の大戦から早80年、現在の平和と繁栄は先人たちの尊い犠牲の上に築かれたもの。平和を守っていくことの大切さを次世代へ語り継いでいくことが私たち遺族の使命」と誓いを新たにし、参列者は玉串を捧げ、亀津護国神社に祀られている日清戦争から太平洋戦争で犠牲となった戦没者598柱の御霊の冥福を祈りました。

■スポーツで福祉関係者や障がい者が親睦深める
「第39回徳之島町福祉スポーツ大会(町社会福祉協議会主催)」が11月21日、町体育センターでありました。障がい者や福祉関係者等が親睦を深め、住みよい町づくりを進める同大会は、今回から午前の開催に。町母子寡婦福祉会等の16の団体が参加し、パン食い競争や玉入れ、車いすリレーなど計10種目の競技を通じ、参加者はたくさんの笑顔に溢れる楽しいひとときを過ごしました。同大会は、赤い羽根共同募金の分配金で運営されています。

■徳之島地区ねんりんスポーツ大会、3町会員が交流
令和7年度徳之島地区ゆめ・ときめきねんりんスポーツ大会が11月29日、町体育センターで開催されました。徳之島3町の高齢者クラブが開催する本大会は3町の輪番制で、今年は徳之島町が担当し開催。徳之島町、天城町、伊仙町からそれぞれ2チームずつ、合計約300人が参加しました。バレーボールを頭の上にのせて運ぶリレー「島の娘」や、会場全体で踊るマスゲームなど、10の種目を通じ、会員同士の親睦を深めました。来年度の大会は伊仙町での開催が予定されています。

■景観フォトコンテスト授賞式、2026カレンダー完成
2025徳之島景観フォトコンテストの授賞式が12月2日、町役場であり、高岡町長から受賞者へ賞状と賞金が手渡されました。同コンテストは2017年から開催され、コロナ禍での中止を除き今回で8回目。文化部門、自然部門からそれぞれ、最優秀賞1点、優秀賞1点、入賞3点と、18歳以下のヤング賞が1点、60歳以上のシルバー賞1点の合わせて12作品が、毎年カレンダーとなって無料で配布されており、受賞者は2026年のカレンダーを手に喜びを新たにしていました。

■徳之島高校野球部が県21世紀枠推薦校選出で表彰
徳之島高等学校が、鹿児島県高等学校野球連盟から「21世紀枠」推薦校に選ばれ、12月1日に表彰状が贈られました。21世紀枠は、勝敗や技術だけでなく、日々の努力や取り組み姿勢など、高校野球の模範となる学校を選ぶ特別な出場枠です。同校野球部は秋季県大会でベスト4進出を果たし、さらに部員自らアルバイトに励んで遠征費などの負担を支えながら野球に打ち込む姿勢などが高く評価されました。惜しくも九州地区推薦は逃しましたが、同校野球部の今後の活躍が期待されます。

■日本赤十字表彰で町内法人・個人へ銀色有功章
日本赤十字へ多額の寄付を行った町内の法人4社と個人1名が表彰され、町役場で表彰伝達式がありました。日本赤十字の活動資金は、災害における医療救護活動や救援物資の配分などの人道的活動のために使われています。受賞された個人・法人は次のとおりです。

○銀色有功章
・(公財)慈愛会 徳之島病院
・(有)亀津カーシティー
・(有)三宝モータース
※その他詳細は本紙をご覧ください。

○支部長感謝状
・(福)宏徳福祉会亀津保育園