くらし まちの話題

■令和8年二十歳のつどい
「令和8年二十歳のつどい」が1月2日、町文化会館でありました。今年は対象となる20歳112人のうち78人が参加。式典では本町の二十歳を代表して、東天城中学校出身の中村侑理さんが登壇。謝辞で、「私たちはそれぞれ別の道に進んでいますが、どこにいても徳之島で育った誇りを胸に、一人の大人として責任ある行動を心がけてまいります。今度は私たちが、育ててくれた徳之島に恩返しをする番です。いつかこの徳之島を少しでも明るくできるような存在になれるよう、努力していくことを誓います。」とあいさつしました。式典後には各小学校・中学校の卒業アルバム写真スライドショーや恩師からのビデオメッセージを上映。最後は、指宿桃子さん(唄・三味線)と松田琳太郎さん(ピアノ)による心のこもった島唄で、二十歳の節目を祝福しました。

■第1回徳之島紅白歌合戦、満員の会場で熱唱
「第1回徳之島紅白歌合戦」が12月21日、町文化会館で開催されました。600席のチケットは完売となり、会場は多くの来場者でにぎわいました。大会には徳之島在住の、紅組6人、白組6人の計12人が出場し、それぞれが思いのこもった歌声を披露。出演者全員のステージ終了後には、ゲストの南条かつみさんが歌を披露し、会場を大いに盛り上げました。審査の結果、第1回大会は紅組が優勝。最後には航空券や食事券などが当たるクリスマス抽選会も行われ、笑顔あふれる一日となりました。

■町消防団出初式、式典で団員の士気新たに
「令和8年徳之島町消防団出初式」が1月5日、町生涯学習センターで行われました。例年は、消防団や婦人防火クラブによる亀津市街地での行進パレードのほか、規律訓練、観閲式、放水演習などが実施されますが、今年は天候不良のため、式典のみの開催となりました。式典では、新入団員2人に辞令が交付され、代表して藤野佑規さんが力強く宣誓しました。表彰では、鹿児島県消防協会大島支部長表彰として、功績章4人、15年勤続章10人の計14人の団員が表彰されました。

■KKBふるさとCMで5年連続受賞、合計10回目
「KKBふるさとCM・動画大賞2025」が12月27日にテレビ放送され、本町の出品作品「水中彫刻OCEAN GAIA(オーシャンガイア)」が、審査会に出席した市町村が選ぶ「みんなで選んだで賞」を受賞。5年連続の受賞で、2011年の初受賞以降、10回目の入賞となりました。審査会では、水中彫刻プロジェクトで大役を果たした本町CIR(国際交流員)のクリストファー・リナルディさんが作品をPRしました。CMは20回のTV放送のほか、町公式YouTubeでご視聴頂けます。

■徳之島落語の学校寄席、個性豊かな話芸披露
「徳之島落語の学校寄席」が1月11日、町文化会館でありました。公演は、同館が初開講した「徳之島落語の学校」の受講生による発表公演として開催。講師に上方落語家・笑福亭笑助師匠を迎え、本番までの約8か月の期間中、計3回の集中指導が行われました。受講生は個々で練習を重ねながら準備を進め、当日は島内の幅広い世代の男女11人が高座に上がりました。出演者は、古典落語に島口や日常の話題を織り交ぜた演目や創作落語、小噺などを披露し、会場を新春の笑いで包みました。