- 発行日 :
- 自治体名 : 沖縄県渡嘉敷村
- 広報紙名 : 広報とかしき 令和7年11月号
前回までは国⽴公園についてのコラムでしたが、これから花が咲く時期となるため、外来生物のツルヒヨドリという植物をご紹介します。
ツルヒヨドリは南北アメリカの熱帯地域原産のツル性の植物であり、特定外来生物に指定されています。特定外来生物とは「」とされていて、生きたままの運搬・飼育・栽培・保管・販売・輸入などが外来生物法という法律で禁⽌されています。
ツルヒヨドリは勢⼒が⾮常に強く(1日に10cm伸びるとの言われます)、草刈りで飛び散った茎の破片でも再生すると言われており、ツルが樹木に絡みつくと樹木に日光が当たらなくなり、木が枯れてしまうこともあります。
ツルヒヨドリはハート型の葉と葉脈の形が特徴的であり、11⽉〜12月にかけては白い花が咲きます。
ツルヒヨドリが蔓延すると植生等にも影響を与える可能性がありますので、もしお近くでツルヒヨドリのような植物を⾒かけた場合には、環境省や渡嘉敷村役場に情報提供をお願いいたします!
※詳細は本紙をご覧ください。
問合せ:
環境省 慶良間⾃然保護官事務所【電話】098-987-2662
観光産業課【電話】987-2333
