くらし まちの話題

◆株式会社商船三井と包括的連携 地域課題解決へ共同歩みだす
10月28日(火)、久米島町は株式会社商船三井と包括的連携協定を締結しました。この協定は、双方が持つ技術や知見、資源を活用し、相互に連携しながら地域課題の解決と産業振興を進めることを目的としています。連携内容は(1)海洋温度差発電と海洋深層水に関すること(2)DOC(Direct Ocean Capture)に関すること(3)産業ツーリズムに関すること(4)外国人人材事業に関することの4分野で協力を進めていきます。

◆久米島初寄港!三井オーシャンフジを歓迎
10月10日、商船三井クルーズ「三井オーシャンフジ」が久米島に初寄港しました。歓迎セレモニーでは、初寄港を記念して久米島紬のタペストリーを贈呈し、キャプテンからは記念の盾を受領しました。また、仲里幼稚園児による元気いっぱいのエイサーと歌が披露され、会場を大きく盛りあげました。キャプテンからは「久米島は日本で見てきた島々のなかでも緑が多く、美しい。ぜひまた訪れたい」との言葉をいただきました。乗客の皆さんも島内観光や食事を楽しみ、久米島の魅力を満喫していました。

◆第20回若年者ものづくり大会「敢闘賞」 ~沖縄県内から2人目の快挙~
8月4日に香川県高松市で開催された「第20回若年者ものづくり競技全国大会」で久米島高校園芸科2年の大城柊人さんが「敢闘賞」を受賞しました。造園の学習を初めて3ヶ月での快挙で、県内造園業界からも「7年ぶりとなる二人目の受賞。2年生なので今後も頑張ってほしい」と称賛の声が寄せられました。大城さんは「初めての出場で敢闘賞が取れたのは運もありました。来年は実力で金賞を目指したい」と力強く語っています。

◆地域農業を支えた功績に栄誉 山里理事長が会長表彰を受賞
10月15日「第47回全国土地改良大会佐賀大会」において、久米島具志川土地改良区の山里昌伸理事長が会長表彰を受賞しました。この表彰は、土地改良事業の推進や地域農業の発展に永年にわたり尽力してきた功績が顕著であると認められたものです。
同土地改良区は、農地の基盤整備や水利施設の管理に力を注ぎ、農家が安心して営農できる環境づくりに大きく貢献してきました。今回の受賞は、その取り組みが高く評価されたものです。久米島の農業を支える重要な役割として、今後の活躍にも期待が高まります。

◆久米島紬の技と心を守り続けて 功労者表彰に輝く
全国重要無形文化財保持団体協議会(会長・末松則子鈴鹿市長)は、10月17日に新潟で「第32回南魚沼・小千谷大会」を開催しました。この大会において、久米島紬保持団体から平田とき子さん、山城智子さんが令和7年度功労者表彰を受けました。お二人は約27年間久米島紬の製造に携わり、日々技術の研鑽に励むとともに、後継者育成や技術の保存・伝承にも尽力されてきました。久米島紬の普及及び保持団体の発展に貢献し、その功績が顕著であることが評価され、今回の受賞となりました。

◆久米島の未来をともに 佐賀大学へ感謝状を贈呈
10月23日、久米島小学校と伊万里市の南波多郷学館(みなみはたきょうがっかん)の児童たちがオンラインで交流授業を行いました。これは「海洋温度差発電」をきっかけに、両地域の文化や学びを深め合うことを目的に実施しているものです。授業では、まず佐賀大学の池上先生が海洋温度差発電の仕組みを分かりやすく解説。その後、児童たちが互いの地域の特産品や文化について紹介し、クイズを通して理解を深めながら楽しく交流しました。町では今後も、児童たちが地域の魅力を再発見しながら互いに学び合える機会を提供していきます。

◆プロレスラー新崎人生さん来島! 楽しく学べる健康体操イベント開催
9月20日(土)改善センターで体操イベントを開催し約220名の参加者が健康体操で汗を流しました。今回は企業版ふるさと納税を活用し、(株)りらいぶより「リライブシャツ上下セット」の寄贈がありました。体操イベントでは、講師に現役プロレスラーで健康エクササイズ講師としても活躍する(株)みちのくエンタテイメントの新崎人生氏を迎えました。参加者からは「自宅でも続けたい」「正しいストレッチ方法が分かった」などの声が寄せられました。
※人生体操の動画がユーチューブで確認できます。継続的に実践しましょう

◆故郷への思い一つに 東京で郷友会懇親会
10月12日(日)東京板橋区で「第65回東京久米島郷友会定期総会・懇親会」が開催され、会員や関係者約120名が参加しました。町からは中村幸雄副町長、富永肇副議長、宇江城詮教育長、内間仁春観光協会会長が出席し、年に一度の親睦を深めました。新会長には古堅宗啓さん(前事務局長)が就任。懇親会では琉球舞踊や唄三線が披露され、島の特産品が当たるお楽しみ抽選会も行われ、郷友同士の交流が盛り上がりました。