くらし 現状を理解しサトウキビで儲ける

◆収穫機械から畝幅を考える
畝幅が狭いと収穫機械の走行時にタイヤが隣の畝のサトウキビを踏んだり、株を引き裂いたりするリスクが高まります。これにより、次期作の萌芽(ほうが)に悪影響を与え、減収につながる恐れがあります。

畝幅計算式
W=(H+T+L×2)/2

〔ポイント〕機械に合わせた畝幅は刈り取りロスを減らす。増産増収への近道だ!
※詳細は本紙をご覧ください。

久米島+αのハーベスター

◆畝が広くなっても単収は落ちない

多良間村 夏植and株出 単収の傾き

多良間村の畝幅
以前は120cm前後
今では140~150cm
主流は145cm

10aの総延長距離は833mから690m
143m減っているが、単収はほぼ変化なし

・畝幅が広がっても畝内での植え付け本数(密度)を増やすことで収穫量を確保

〔ポイント〕畝幅が広がっても10aあたりの植付本数が同じなら単収は落ちない。むしろ日当たりが良くなり生長促進。刈り取りロスも大幅に減る

※夏植え推進大会 小林 輝彦 氏(JAおきなわ農業振興本部さとうきび振興部特命営農指導員)講習会資料より抜粋

お問い合わせ:産業振興課
【電話】985-7134