フォトニュース Photo

45／47

■子どもたちが主役の祭典
○第45回三芳町子どもフェスティバル開催
5/11(土)、天気にも恵まれ、子どもフェスティバルが開催されました。
スポーツ体験からものづくりまで、たくさんのブースが子どもたちを出迎えました。ステージ上では子どもたちによるダンスや和太鼓演奏などの圧巻のパフォーマンスを披露。会場は大いに盛り上がり、笑顔が溢れる時間になりました。
→Instagramで当日の様子を公開しているよ～

■青空の下、水遊びはいかが?
○せせらぎ水辺広場が今年もオープン
4/27(土)、役場近くのせせらぎ水辺広場の噴水が今シーズンの運転を開始しました。中央の大きい噴水は約2m、小さい噴水は約50cmの高さがあり、誰もが気軽に水遊びを楽しめる場所となっています。オープン期間は9/30(月)までの土曜日・日曜日・祝日に加えて、7/13(土)～9/1(日)は平日も稼働(10：00～16：00)。
青空の下、水遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

■オランダ王国との絆を未来へ
○オランダ王国大使館キングスデー
爽やかな青空が広がった4/25(木)。オランダ王国大使館で「キングスデー」を祝うイベントが開催されました。「キングスデー」とはオランダ王国の誕生日のことで、オランダの人々は毎年大盛り上がりでお祝いします。三芳町とオランダ王国は、東京2020オリンピックホストタウンをきっかけに交流を続けており、今後もさらに絆を深めていくことを確認しました。

■子どもたちが笑顔になれる
○令和6年度前期あそびのへや開始
5/17(金)、藤久保児童館で開催された「あそびのへや」。親子で楽しめる紙芝居やフルーツバスケットで子どもたちは大喜び。子どもたち同士で追いかけっこをしたり、保護者同士で会話をしたり、たくさんの親子が交流を深めることができました。
藤久保児童館では「あそびのへや」は毎週金曜日を予定しています。

■地域社会発展のために
○東京大学と協定締結式
5/13(月)、三芳町は東京大学の3つの研究機関と地域社会の発展のため、「連携に関する協定」を締結しました。この協定は、社会の持続可能性にとって重要課題となっているネイチャーポジティブおよびウェルビーイングの向上に関する分野で協力を行います。お互いに協力し、社会基盤を強化し、地域活力の向上をめざしていきます。

■ジョギングでSDGs活動
○プロギングツアー開催
5/12(日)、三芳町プロギングツアーが開催されました。プロギングはスウェーデン発祥のゴミ拾いをしながらジョギングするスポーツです。三芳町の名所、旧島田家住宅をスタートして、ガーデンツーリズムに認定された地域を4コースに分かれて行いました。参加者の皆さんは、たくさんのゴミを拾い集めながら、世界農業遺産に登録された町の景色を楽しみました。