読者プレゼント

16／19

アンケートに答えると、抽選で30名様に当たる!

■会津型フラットポーチ　赤べこ(紅)
染織工房れんが(喜多方市)
一般社団法人アップサイクル(大阪市)
染織工房れんがでは、喜多方市において江戸時代末期から昭和初期にかけて製造されていた染型紙の「会津型」の普及などに取り組んでいます。型紙を使って染色し、布地に模様をつける「型染め」の技術を用いたこのポーチは、使用後の紙資源や未利用の間伐材を紙糸にアップサイクルする取り組みを行う、一般社団法人アップサイクルと共同で制作しました。
伝統的なデザインを踏襲しながらも現代の生活にもなじみやすいデザインとなっており、生活に彩りを添える商品です。
応募締切：12月31日(火)
※当日消印有効。当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。個人情報は賞品の発送にのみ使用いたします。お受け取りいただけない場合は、当選は無効となります。

はがき・Eメール・FAX・応募フォームのいずれかでご応募ください。
Eメール：【E-mail】yume@pref.fukushima.lg.jp
FAX：【FAX】024-521-7901
応募フォーム：本紙二次元コード参照
はがき：〒960-8670　県庁広報課「ゆめだより」係　12月号応募
[はがき裏面]
1　「県民の声ミニアンケート」の回答
2　興味を持った記事
3　本誌へのご意見・ご感想
4　県政へのご意見
5　住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号

■[ご回答お願いします!]県民の声ミニアンケート
Q：2026年4月から6月にかけて、福島県全域で「ふくしまデスティネーションキャンペーン(ふくしまDC)」が開催されます。この「ふくしまDC」に関して、当てはまるものを1つお選びください。
A：
(1)キャンペーンについて、知っている
(2)キャンペーンについて、聞いたことがある
(3)キャンペーンについて、初めて知った
(4)キャンペーンについて、興味がない

◇10月号のミニアンケート結果
「福島県自然の家」では、豊かな自然環境の中で県民に体験活動の場を提供しています。学校などによる利用のほか、家族や一般参加者向けのイベントも開催しています。あなたが利用したい福島県自然の家を1つ選んでください。
(1)郡山自然の家…72人
(2)会津自然の家…116人
(3)いわき海浜自然の家…179人
(4)利用したいと思わない…40人
※10月号のプレゼント応募者は408人(アンケート有効回答者数407人)でした。

◇「福島県自然の家」
郡山、会津、いわきの各「福島県自然の家」では、学校などの野外学習や集団宿泊活動に加え、家族や一般の方々向けにもさまざまな体験プログラムを提供しています。季節を感じるスキー体験や雪遊び、お菓子やクラフト作り、アスレチックを活用した運動体験などを計画していますので、この機会にぜひご利用ください。

問合せ：社会教育課
【電話】024-521-7788