■Uターン等移住促進キャンペーンNew-STANDARD(ニュースタンダード)会津若松
本市には、進学や就職のために一度県外などで暮らした後、本市へ戻り、活躍している人がたくさんいます。このキャンペーンでは、特設ウェブサイトで本市へUターン移住した人のインタビューや、市のさまざまな支援制度などを紹介しています。また、期間中は市内だけでなく、東京都内でも移住に関する相談会や交流会を開催します。家族向け相談会なども開催しますので、ぜひお越しください。
期間:12月1日(金)~来年3月31日(日)
◆知っていますか?会津若松市の住みやすさ
▽子育て環境の充実
・多子世帯の保育料軽減
18歳までの兄姉(けいし)を基準に第2子は半額、第3子以降は保育料が無料です。
・子ども医療費が無料
18歳までの子どもの保険診療にかかる医療費が無料です。
▽仕事の場の充実
・首都圏並みの有効求人倍率
正社員の有効求人倍率は1.21倍です。
※令和5年9月調べ
・サポートの充実
就業だけでなく、起業(創業)や就農へのさまざまな支援策でサポートします。
▽ほど良い田舎の暮らしやすさ
・都市機能の充実
会津地域の中心都市として、医療機関や教育機関、交通機関が揃(そろ)っています。
・豊かな自然
磐梯山や猪苗代湖などの豊かな自然に囲まれています。
-会津若松での暮らしに関する応援情報はこちらからも-
・暮らしに役立つサービスを紹介!暮らし応援ガイドブック
・子育て支援が一冊で分かる!子育てガイドブック
◆Uターン移住の相談はこちらまで!
▽会津若松市定住・二地域居住推進協議会
市の移住・Uターンに関するワンストップ相談窓口です。対面・電話・オンライン・メールで相談できます。
問合せ:地域づくり課
【電話】39-1202【メール】shinko@tw.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp
▽福島県公式移住相談窓口「ふくしまぐらし相談センター」
対面・電話・オンライン・メールで相談できます。
場所・問合せ:ふくしまぐらし相談センター(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館内)
【電話】03-6551-2989【メール】fukushima@furusatokaiki.net
◆U・Jターン移住を応援!移住サポート・メニューを紹介
支給には要件がありますので、必ず事前にご相談ください。
▽準備 東京都から1泊2日の現地視察で2万3,000円!
移住に向けた準備として、仕事や住まいを探すために市内を訪れる際の交通費や宿泊費、レンタカー利用料などを補助します。
▽移住 東京圏から家族4人で移住して300万円!
東京23区内に5年以上居住・通勤・通学していた人が移住して就業などをした場合、移住支援金を給付します。
*夫婦と18歳未満の子ども2人の4人家族の場合
▽移住 県外から家族4人でU・孫ターンして300万円!
30歳以下で本人か両親、祖父母のいずれかが、過去に本市に5年以上居住していた人が、本市へ移住して就業などをした場合、給付金を支給します。
*祖父母が住む地域への移住
▽住まい 40歳以下なら家賃で月2万円!住宅取得で140万円!
40歳以下で県外から移住し、市内の事業所に就業した場合、家賃や住宅取得の補助をします。また、会津地域外から移住し、空き家を改修する場合の補助金もあります。
▽仕事 30歳以下なら奨学金返済に90万円!創業支援や就農支援も!
30歳以下で県外から移住し、市内に本社のある事業所に就業した場合、奨学金の返還を支援します。また、創業する場合や、市外から移住して就農する場合の支援金もあります。
▽結婚 39歳以下なら30万円!29歳以下なら60万円!
婚姻時に夫婦ともに39歳以下で夫婦の所得合計が500万円未満などの要件を満たした場合、結婚に伴う住宅取得や改修、賃貸住宅の家賃・敷金・礼金などと引っ越し費用を補助します。
※補助額や利用回数などには限りがあります。詳細はお問い合わせください
◆都内でも・市内でも!Uターンなどの移住相談会を開催します
「会津若松市に戻って就職したい」「どんなサポートが受けられるか知りたい」など、本市へのUターンや移住を考えている人は、ぜひご参加ください。詳細は特設ウェブサイトなどでお知らせします。
問合せ:地域づくり課
【電話】39-1202
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