- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道札幌市清田区
- 広報紙名 : 広報さっぽろ 清田区 2025年11月号
過去の災害の教訓から、災害が発生した直後など一刻を争うときにはどうしても行政の支援が間に合わないことがあるため、隣近所をはじめとした地域での助け合いが重要です。
■地域での支え合い
・地域に危険な場所がないか確認しよう
・困りごとがあれば相談に乗ります
・普段から見守り活動をしています
・災害時に使える道具を確認しておこう
・一緒に避難しましょう
災害時、お互いに声をかけあうことは立派な避難支援です。
みなさんが日ごろから交流の機会を多くもつことで、活動の輪が広がっていきます。
■「小さなおせっかい」を大切に
北野中央自治会
会長 岡本 諒(おかもとまこと)さん
▽取り組みを教えてください
災害時に支援が必要かどうかを把握するために、全世帯(約310世帯)に対し毎年「家族構成調査」を行っています。調査では、配慮を必要とする情報だけではなく、支援者の有無も把握しますので、その情報をもとに地域における支援の輪をつなげています。
▽工夫されている点を教えてください
定期的な防災訓練はもちろんのこと、日頃からの顔の見える付き合いが災害支援につながりますので、野外懇親会やレクリエーションも活発に行っています。地域情報は町内会報誌やホームページで発信していますので、行事には毎回多くの方が参加してくれています。
▽大切にしていることを教えてください
「小さなおせっかい」が大切です。「新聞はたまっていないか?」、「ごみ出ししているか?」、「顔色が悪い日が続いていないか?」など、見守りは日頃の気遣いから始まります。いつ大災害がやってくるかわかりません。これからもお互いのコミュニケーションを大事にしていきたいですね。
■「清田区災害時助け合い活動研修会」を開催します
12/12(金)13時30分~
防災や災害時の地域での助け合いを前向きに取り組んでいる町内会・自治会の活動内容を紹介します。どなたでもぜひお気軽にご参加ください!
会場:清田区民センター(清田1条2丁目5-35)
申込み:12月5日(金)までに【電話】889-2034(保健福祉課活動推進担当)
問合せ:保健福祉課活動推進担当
【電話】889-2034
