- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道函館市
- 広報紙名 : 市政はこだて 令和8年2月号
昨年7月のカムチャツカ半島沖地震により、市の沿岸部地域に津波警報が発表され、市は避難指示を発令しました。多くの市民の皆さまには速やかに避難行動をとっていただきましたが、車で避難された方も多く、渋滞が発生しました。
本市の「津波避難計画」では、避難方法として徒歩避難を基本としています。渋滞の発生により、高齢者や身体の不自由な方など、車でなければ避難できない方が避難できなくなるおそれがあるほか、緊急車両の通行の妨げとなる場合もあります。
津波ハザードマップ等を改めてご確認いただき、ご自宅や職場周辺の最寄りの避難場所や避難経路を、日頃から確認しておきましょう。
※市立函館病院は、災害時に多数の傷病者対応が予想されるため、当病院への避難はご遠慮ください。
■津波警報等の種類、想定被害と取るべき行動(避難指示は、大津波警報・津波警報が発表された場合に発令されます)

■津波警報・大津波警報が発表されたら…
「海から離れる」
絶対に海を見に行かない。津波警報等の発表時は危険な場所に近づかない・戻らない。
「ただちに高い場所へ」
ここなら安心と思わず、より高い場所を目指して避難する。
「車は使わない」
渋滞や事故に巻き込まれる懸念がある。原則徒歩で避難する。
・津波は繰り返し襲ってきます。津波警報・大津波警報が解除されるまで避難を続けてください。
■日頃からの備えを…
津波警報等が発表されたときにすぐに避難できるよう、日頃から備えましょう。
「災害時の約束事の確認」
家族と合流場所や連絡方法を再確認しましょう。
「非常持ち出し品の準備等」
非常時に必要な水や食料、常備薬等を持ち出せるよう準備し、日頃から点検しましょう。
「家具の固定」
転倒しやすい家具は固定し、室内の安全対策を徹底しましょう。
問合せ:災害対策課
【電話】21-3648
