- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道美唄市
- 広報紙名 : 美唄市広報「広報メロディー」 2025年12月号
10月8日から10月27日にかけて、「『ときめく未来へ』市長とのオープンディスカッション」を市内10会場で開催し、多くの皆さんに参加いただきました。今年は市が取り組んでいる「こどもの非認知能力向上へ~美唄の取り組み」「-愛され信頼される病院を目指して-市立美唄病院」「AIデマンドバスのるーと」「中心市街地旧美唄工業高校跡地の活用」「もしもの時に備えよう!防災情報」について情報提供し、参加いただいた市民の皆さんからさまざまなご意見やご質問をいただきましたので、その一部と市長の回答をご紹介します。
■こどもの非認知能力向上について
Q.この取り組みを始めようと思ったきっかけは何か。
A.きっかけはたくさんありますが、美唄には宮島沼のマガレンジャーや幼年消防クラブ、農業科など、非認知能力を鍛える探求学習の環境が豊富にあります。AIやロボットの時代に、ゼロから何かを生み出す人間にしかできない能力育成に、好奇心や創造性といったものを学ぶということが重要と考え、これまでの取り組みをさらに生かしていきたいと思ったからです。
■防災情報について
Q.防災スピ-カーで人口の70~80%カバーできるとのことだがテストはしたのか。聞こえない場合は戸別受信機を貸してもらえるのか。耳が聞こえにくい人は使えないのではないか。
A.実施設計の段階でテストをしています。戸別受信機は必要に応じてお貸しします。また、情報受信時には本体が光る(LEDライトが点滅する)ので、気づくことができます。
■AIデマンドバスのるーとについて
Q.スマホを持たない人が、コールセンターへの予約電話の際に停留所の設定に苦慮している。金融機関や店舗などわかりやすい場所を停留所にすることはできないか。
A.停留所を増やす想定はしていないため、使用率が低い停留所などを置き換えていくなど精査をしていきます。予約を受けるコールセンターは全国ののるーと採用自治体の予約を一括で受けているため土地勘がありません。コールセンターのあり方についても検討を進めていきます。
■その他
Q.空き家についての市の対応は。
A.市からの指導に応じない管理不全状態にある空き家は「特定空家」に認定し対応しています。また、空き家の取り扱いに困っている場合に、市役所で中古住宅として販売可能か、または「0円物件」として引き取り手がないかなど、相談を受けられる体制の構築を進めています。
このほか、「熊の情報発信」や「恵風園・恵祥園の建て替え」「認知症の相談窓口」などについて、さまざまなご意見をいただきました。
〔参加者アンケートに寄せられたご意見〕
・対面で直接質問でき、すぐ回答をもらえるところがいい。
・市長の明解な回答、受け答えが良かった。頑張って行政を進めてください。
・参加者が少ない(特に女性)。
・ディスカッションを今後も続けてほしい。
いただいたご意見は、今後のまちづくりに生かしていきます。
問合せ:まちのPR係
【電話】63-0113
