しごと まち・ひと・しごと〔富良野で働く〕

◎富良野で暮らし働く人たちがいて、元気なまちはつくられています。頑張っている事業所や働く人、関連する事業を紹介します

■こども達に英語を身近に感じてほしい
◇働く人紹介
Karli(カーリー) Anne(アン) Elizabeth(エリザベス) Shimizu(シミズ)さん
ハワイ島 コナ出身
・みらい保育園

◆富良野に移住したきっかけは
ハワイに住んでいた頃から、日本の文化に触れる機会が多くありました。数ある日本文化の中でも、特に茶道に魅了され、日本で暮らしてみたいと思うようになりました。
その思いを実現するため、JETプログラムを利用して富良野に来ました。5年間、ALTとして活動した後、大学院に通うため札幌へ移りましたが、結婚を機に再び富良野に戻ってきました。

◆どのような仕事をしていますか
現在は「みらい保育園」で保育士として働いています。主に英語の指導や、お昼寝の補助などを担当しています。

◆働く上で意識していることはありますか
こどもたちが英語を身近に感じられるよう、保育以外の時間もできるだけ英語で話すよう心がけています。園児はまだ小さなこどもたちなので、文法や単語の習得よりも、英語に親しみ慣れることを意識しています。

◆富良野に住んで感じることを教えてください
観光客がイメージする日本とはまた違った魅力を感じられる場所だと思います。ハワイでは一年中気温が高く、あまり四季を意識することがありませんでしたが、富良野に来てからは四季とともに暮らしている感覚があり、とても気に入っています。さらに、徒歩圏内に魅力的な遊具のある公園が多く、夏にはよくこどもと遊びに出かけました。子育てもしやすい場所だと感じています。

◇趣味で続けている茶道は、許状も取得しているカーリーさん。現在は仕事や育児で活動する機会は減っているが、お子さんと一緒に茶道の教室に行くこともあるそう。

■今回紹介する事業所
・富良野市小規模保育事業A型 みらい保育園
(所在地)
富良野市南町5番11号

■応援する事業の紹介
・子育て支援ガイドブック
富良野市子育てガイドブックは、妊娠・出産から子育て期までの情報を一冊にまとめた便利な冊子です。保育園や幼稚園、医療機関、子育て支援センターの紹介、相談窓口、助成制度など、地域で安心して子育てできる情報が満載です。市ホームページで閲覧できるほか、保健センターや市役所2階のこども未来課で配布しています。