- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道富良野市
- 広報紙名 : 広報ふらの 2026年1月合併号
■News 01 麓郷とアイヌ文化を学ぼう~麓郷小中学校アイヌ文化授業~
10月30日(木)と11月14日(金)の2日間、麓郷小中学校で、アイヌの文化や麓郷との歴史について理解を深める授業が行われました。
授業では、麓郷在住でアイヌ文化伝承団体「フラヌイウンクㇽ」のアイヌ民族、吉村圭一郎さんと門別こずえさんが講師を務め、アイヌの伝統文様が入った着物を着用し、麓郷とアイヌ民族について学んだほか、アイヌの子ども遊びである「輪投げ」や「けん玉」、狩猟の練習になる弓矢体験をしました。
中学生の授業では最後に、親鳥が子鳥に飛び方を教える様子を表現した「ポンチカㇷ゚」という踊りを、生徒・先生・地域の方が一緒に踊り、授業を締めくくりました。
麓郷中学校生徒会長の中山琥喜さんは、「去年体験できなかった狩猟の練習や、刀を楽器として使う体験ができて、アイヌの文化をさらに知ることができました」と感想を話しました。
■News 02 人と土の健康~ふらの未来農業EXPO2025~
11月13日(木)・14日(金)の2日間にわたり、富良野文化会館会議室で、「ふらの未来農業EXPO2025」が開催され、延べ281人が来場しました。
富良野市と包括連携協定を締結しているカゴメ株式会社による講演を含む、8つのセミナーと農業に関する展示が行われました。
■News 03 みんなで協力して避難所運営~樹海学校一日防災学校〜
11月18日(火)、樹海学校で一日防災学校が行われ、全校生徒と地域住民ら約40人が参加しました。参加者は防災に関わる授業や体験を通じて、自然災害への理解を深め、防災意識を高めました。災害について説明を受けた後には、ダンボールベッドやテントの組み立てを体験しました。
■News 04 富良野市×JR北海道~インバウンドに関する連携協定~
11月19日(水)、北海道旅客鉄道株式会社(以下、JR北海道)と「訪日旅行客(インバウンド)に関する連携協定」を締結しました。JR北海道が自治体と連携協定を締結したのは、初めてになります。
この協定により、富良野市とJR北海道は、観光資源や情報発信、鉄道を活用した誘客、地域イベントやキャンペーンとの連携、特産品のPR・販売促進、持続可能な観光の推進などを通じて、相互に情報や意見交換などを実施します。
■News 05 おいしくできました~樹海学校の児童らが育てたカボチャ寄贈~
11月19日(水)、樹海学校の児童らが校内農園で育てたカボチャを教育委員会に寄贈しました。
収穫したカボチャは「雪化粧」と「くりゆたか」で、合計197キロになり、市内の高齢者施設や児童養護施設に寄贈されたほか、給食でカボチャパイとして提供されました。
■News 06 災害について考える〜麓郷小中学校地域防災教室~
11月21日(金)、麓郷小中学校で地域防災教室が行われ、全校生徒で避難所運営ゲーム「Doはぐ」に取り組みました。
児童生徒はグループに分かれて、避難所で起こることを考え、共同生活で必要なルールや弱者に対する思いやりについて理解を深めました。
■News 07 やさしい日本語で交流~日本語学習支援者養成講座~
11月9日(日)、16日(日)、23日(日)の3日間、富良野文化会館の会議室で、日本語学習支援者養成講座が開催されました。
講座では、日本語教育の基礎知識やサポートの方法について学ぶとともに、富良野に暮らす外国籍住民の方々との交流も行われました。
■News 08 富良野高校初合格!~ジェネラリスト検定(G検定)~
富良野高校電気システム科3年の髙井漣さんが、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が主催する「ジェネラリスト検定(G検定)」に富良野高校として初めて合格しました。G検定は、AIやディープラーニングに関する基礎知識を体系的に学び、ビジネスや社会課題の解決に応用できる人材を認定するものです。全国の高校生の合格者は12人で、同校からの合格は今回が初めてとなります。
■News 09 Furano bonchi powder~ウインターシーズンキックオフイベント~
11月24日(月)・(祝)、フラノマルシェ2タマリーバで「ウインターシーズンキックオフイベント」が開催され、約200人が来場しました。イベントはボンチパウダープロジェクト、富良野市、富良野スキー場の共催で開催され、富良野の冬についてのトークセッションや富良野特有のパウダースノーについての講演会が行われました。
■News 10 2025-2026シーズンがスタート 富良野スキー場オープン
11月29日(土)、富良野スキー場がオープンしました。
オープン当日には、富良野ロープウェー山頂駅でオープニングイベントが行われ、多くのスキーヤーが今シーズン初滑りを楽しみました。
■News 11 道内外から80点の応募~第9回ふらの東山フォトコンテスト~
11月30日(日)、東山公民館で第9回ふらの東山フォトコンテスト表彰式が開催されました。コンテストは東山エリア(東山、老節布、平沢)の写真が対象で今年は道内外から80点の応募がありました。
グランプリは南富良野町在住の宍戸和磨さんが受賞しました。宍戸さんは「素晴らしい地域を写真で表現していきたい」と話しました。
◎富良野市公式Facebook and Instagramでもまちのできごとを発信しています。
※詳しくは本紙P.22~24をご覧ください。
