くらし 特集 第6期 恵庭市総合計画ーまちの未来を示す地図ー(2)

■総合計画 基本目標 5+1
将来都市像の実現に向けた、10年間の総合的な政策展開の方向性となる5つの基本目標と、基本目標を支える土台を紹介します。

(1)自然と共生し誰もが安全安心に暮らせる市民主体のまち
・地域コミュニティ活動や市民活動の振興
・多様性・多文化共生と男女共同参画の推進
・安全安心な市民生活の確保
・防災体制の充実
・消防・救急体制の充実
・水と緑豊かな自然環境の保全と共生
・ごみの減量と適正な処理の推進
・ゼロカーボンの推進
・自衛隊との連携・協力

(2)共につながり支えあい誰もが生き生きと暮らし続けられるまち
・福祉サービス・福祉事業の充実
・重層的支援体制整備事業の推進
・地域包括ケアシステムの推進
・生涯を通じた健康づくり・生きがいづくりの推進
・スポーツを通した健康づくりの推進
・地域に根ざした持続可能なスポーツ環境の整備

(3)まちの魅力を生かした交流やにぎわいが生まれるまち
・シティプロモーションの推進
・花のまちづくりの推進
・観光地域づくりの推進
・農業・商工業の振興
・企業誘致や雇用の促進

(4)機能的な都市空間を形成し利便性が高く快適に暮らせるまち
・都市基盤施設の整備・機能維持
・魅力ある市街地の形成
・新たな市街地整備の推進
・交通ネットワークの形成

(5)ふるさとに誇りをもって健やかに成長し人と文化が育まれるまち
・子ども・子育て支援の充実
・小中学校教育の充実
・青少年・社会教育・読書活動の充実
・文化・芸術活動の充実
・文化財保護・活用の推進
・高等学校・高等教育機関との連携

(土台)将来都市像の実現に向けた行政運営
・行政と市民との情報共有や市政情報の発信
・健全な財政運営
・行政改革・事務改善・デジタル化の推進
・公共施設マネジメント
・人財としての職員育成
・広域行政の推進
・姉妹都市・友好都市連携

■コラム2 そもそも…計画って誰が決めるの?
Q.計画って勝手に決められてるの?
A.市民の皆さんも参加できます!
市では、新規・改定を含め、毎年多くの計画を策定しています。市民の皆さんにも関わる計画を策定する時には、審議会などの委員会で内容を検討します。会議には市職員だけではなく、関係団体の役員や推薦を受けた人、公募委員として選ばれた市民なども参加します。
また策定した計画は、その案を公表し、広く市民の皆さんから意見・情報を募集する手続き(パブリックコメント)を経て決定します。パブリックコメント実施予定の計画については、毎年春に広報えにわ、市ホームページでお知らせするほか、実施時にもお知らせ。実施結果は、市ホームページなどで公表されます。

Q.総合計画にも市民が参加したの?
A.多くの〝声〟をいただきました
市の最上位計画に位置づけられている「総合計画」。策定にあたっては、恵庭市まちづくり基本条例第21条第3項で、「市は、総合計画の策定に当たっては、市民の意見を反映させるため、関係する情報の提供に努めるとともに、広く市民の参加を求めるものとします。」と規定されています。
計画の策定にあたっては、令和6年度から市民意識調査や市民ワークショップ、シンポジウムなどを行い、多くの市民の皆さんに参加いただきました。「恵庭市総合計画審議会」での意見集約を経て策定された計画(案)は、パブリックコメント実施後、議会の承認を経て完成しました。

◇総合計画策定時も市民の皆さんから多くの声をいただきました
計画策定には、3,000人を超える市民の皆さんに協力いただきました。
特に、中学生から大学生の若年層からも意見を聞く機会を設け、「えにわのまちづくり」について考えるきっかけとしてもらいました。

問合せ先:企画課
【電話】33-3131(内線2341)