- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道福島町
- 広報紙名 : 広報ふくしま 令和8年1月号 No.830
~元気で笑顔のあふれる福島町を実現するために~
〔新たな10年に向けて、新たなスタートを…〕
大千軒岳の頂上の雪を見ながら、今年の暑く厳しい夏を回想し、ヒグマ騒動や70周年記念式典など、例年と違ったさまざまな事柄があった中で、今年一年を無事終えようとしております。
町長室のカレンダーも12月には残すところ1枚のみとなり、カレンダーをはがした壁の跡が、新たなカレンダーを待っているようにも見えます。
早いものでこの広報が皆さまのお手元に届けられるころには、令和8年がスタートしています。
例年のことですが11月はいろいろな団体の全国大会や国などへの要望が多くあり、11月5日(水)に東京砂防会館において、安心・安全の道づくりを求める全国大会が開催され参加をしてまいりました。
11月18日(火)には、北海道マリンビジョン促進期成会で漁港整備の要請活動を藤田水産庁長官および国土交通省石川北海道局長並びに道内選出の衆参両国会議員の方々に要請をしてまいりました。要請活動の中で福島町の養殖昆布やウニ漁などの前浜の状況を報告し、福島漁港や吉岡漁港のさらなる整備促進を要請してまいりました。
同日の午後からは、令和8年度に向け、北海道の道路整備予算の確保および高規格道路等の整備促進、高速道路の整備促進、治水関係事業予算の確保、社会資本整備の推進に関する提案・要望活動として北海道を代表し、北海道道路利用者会議の道見会長(北海道議会議員)、北海道道路整備促進協会硲一寿会長(興部町長)と共に、北海道防災協会副会長として要請活動をしてまいりました。
11月19日(水)、東京のNHKホールにて、全国町村長大会が開催され、今年7月に全国町村会の会長に選任された釧路管内白糠町の棚野町長が会長としてあいさつをされました。来賓として、高市早苗総理大臣も出席され、あいさつをしていただきました。大会では、「町村自治の確立」や「地方創生の推進」など35項目を満場一致で採択し、内閣府・財務省・総務省などへ要請活動を行っております。
11月20日(木)には、北海道新幹線建設促進道南地方期成会および渡島総合開発期成会合同の要望活動に参加し、池田北斗市長をはじめ渡島・檜山の首長と共に、水島国土交通事務次官や五十嵐鉄道局長、また、新たに就任された向山淳総務大臣政務官や地元選出の国会議員の逢坂誠二衆議院議員および横山信一参議院議員並びに道内選出の国会議員に対し、新函館北斗・札幌間の1日も早い完成・開業を目指すことを期成会として要望してまいりました。
11月27日(木)、財務省や国土交通省に対して白神防災道路の整備促進の要望をしてまいりました。当日は、松前町の若佐町長と一緒に、財務省の主計官(国土交通省公共事業総括係担当)および国土交通省並びに北海道局の石川局長に対し、松浦から白神間の防災道路の早期の整備促進を要請するとともに、越波や豪雨時による通行止めなどの地域の状況を報告させていただきました。
引き続き、早期事業促進に向けた予算確保に努めてまいります。
令和7年の一年に感謝申し上げるとともに、令和8年の新たな年を迎えるにあたり、町民の皆さまと共に、輝かしい未来に向け新たなスタートを目指してまいりたいと思いますので、今年一年よろしくお願いいたします。
