くらし 町財政状況をお知らせします(1)

町では、地方自治法第243条の3第1項と、蘭越町の財政状況公表に関する条例に基づき、町民の皆さんに納めていただいた税金等がどのように使用されているか、また、土地や基金などの財産はどの程度あるのかなど、町の財政状況について年2回、定期的にお知らせしています。
今回は令和6年度の決算状況と、令和7年度上半期4月1日から9月30日まででの財政状況について、公表いたします。
蘭越町では、最小の経費で最大の効果を挙げるよう工夫をこらし、魅力と活気あふれるまちづくりを目指して予算の執行に努めています。

【令和6年度決算状況】
※令和5年度繰越明許費を含む

◆1 歳入

○用語の意味
町税:町民のみなさまからいただいた税金
地方譲与税:国税としておさめられた税金の一部を、一定の基準によって国から譲与されたお金
地方交付税:地方公共団体固有の財源で、団体間の財政力格差を解消するため、国が適正な配分を行ったお金
国庫支出金:町が行う事務事業に対し、国から交付されたお金
道支出金:町が行う事務事業に対し、北海道から交付されたお金
町債:国や金融機関からの借入金
その他:諸収入や前年度会計からの繰越金など

◆2 歳出

○用語の意味
議会費:町議会の運営など
総務費:一般的な行政経費
民生費:高齢者や障がい者支援、児童福祉など
衛生費:健康維持やゴミ処理など
農林水産業費:一次産業の振興など
商工費:商業、観光の振興など
土木費:施設・道路整備や補修など
消防費:消防、救急など
教育費:学校教育、生涯学習、スポーツ振興など
公債費:借りたお金の返済
その他:労働費や諸支出金など

◆3 各特別会計予算の歳入歳出状況

◆4 町有財産の状況
○土地及び建物
土地:6,161,506平方メートル
建物:109,125平方メートル

○有価証券
株券:20万円
出資による権利:1,965万6千円

○山林
所有:16,268,476平方メートル
立木推定量:239,108m

○無体財産権
商標権:
・「らんこし米」
・「蘭越ゆめ絆」

○基金
51億5,926万8千円

◆5 健全判断化比率
令和6年度蘭越町各会計の決算に基づき算定したところ、いずれの指標についても基準を下回りました。

○用語の意味
実質赤字比率:財政の深刻度を示します。数値が大きいと、一般会計等の財政状況が悪化していることになります。
連結実質赤字比率:財政の運営深刻度を示します。数値が大きいと、町全体の財政が悪化していることになります。
実質公債費比率:借入金の返済状況がどれだけ会計を圧迫しているかを示します。数値が大きいと、資金繰りの危険度が増していることになります。
将来負担比率:将来支払い予定の残高が、財政運営を圧迫する可能性の高さを示します。数値が大きいと、運営に影響する可能性が高いことになります。

◆6 資金不足比率
令和6年度決算において、資金不足を生じた会計がないため、該当はありませんでした。