くらし 『村長ブログ』ダイジェスト

村の様子や村長の所感、行動等をおおむね週に1回のペースで「村長ブログ」として令和3年(2021年)5月から開設し、留寿都村ホームページにて掲載しています。インターネット環境がない方のためにも村長ブログの抜粋を掲載しています。

■11月の記事(抜粋)
11月4日(火)は、佐々木利明教育長に辞令交付を行い、ともに教育行政の発展に全力を尽くすよう依頼しました。

11月5日(水)の村功労者表彰式では、羊蹄山ろく消防組合留寿都消防団で36年9月の長きにわたりご尽力いただいた蓮井一郎さんに自治功労章を、ようてい農業協同組合理事として14年11月の長きにわたりご尽力いただいた今井宏さんに産業功労章を贈呈し、ご功績を称えました。

11月6日(木)は、村議会議員を長く務められて本年7月に亡くなられた故森敏秋様に、内閣総理大臣より正六位の証が贈られましたので伝達させていただきました。永年のご功績に感謝申し上げます。
また、同日の留寿都高等学校4年生の福祉施設実習報告会と全国高校生介護技術コンテスト報告会では、実習に参加した2名の生徒からそれぞれに目標と成果、課題等について報告があり、在校生からの質疑応答も完璧でした。また、全国大会での実技の全シーンがビデオ上映され、生徒のやさしさが伝わる実技にも感動でした。多くの方々にご覧いただきたいと思いました。

11月7日(金)のルスツリゾートヌキベツ岳スキー場管理運営協議会通常総会は、例年、スキーシーズンが始まる前のこの時期に開催しているもので、村スキー連盟や観光協会、消防支署等の委員の出席により昨シーズンの事業報告と今シーズンの計画について協議をしました。今シーズンは、11月29日にオープンを予定しており、事故防止のための看板や照明について意見が出されました。

11月11日(火)の国土交通省との道路行政に関する意見交換会、北海道「命の道」づくりを求める東京大会に出席し、北海道内の84名の町村長と北海道ならではの災害や医療、生産流通面からの課題について意見交換をし、道路整備の要請をしました。

11月12日(水)の高速道路、北海道新幹線に係る秋季要望活動では、後志管内の町村長と小樽開発建設部、北海道開発建設部、北海道に対して工事の早期完成を要請しました。

11月14日(金)の道の駅生産者とのタウンミーティングは、令和7年度から指定管理者が変更になって半年が経過し、現状を確認する場として設け要望も受けました。22名が出席されて、計画に沿った運営や生産者対応の改善要望をいただきました。今後、指定管理者との懇談を予定します。

11月17日(月)の全国過疎地域連盟第60回総会が東京都で開催され、全国からその指定を受けている市町村から1,687人が出席して、日本の自然や食糧を維持している地域が持続し発展するよう過疎対策事業債の増額・拡充等を決議し国への要請も行われました。

11月18日(火)の北海道開発予算に関する中央要請では、7班で道内選出国会議員やNEXCO東日本に北海道の道路環境や交通機関整備について現状をお話し、特に他府県よりも大幅に遅れている道内の高速道路整備について要請を行いました。

11月19日(水)の全国町村長大会では、白糠町の棚野町長がこの全国町村会の会長を務めており、開催挨拶では大きな拍手とともに全国の町村長の団結が感じられる中、地方交付税等の一般財源総額の確保等を決議しました。
また、同日の全国防災・危機管理トップセミナーでは、災害時の首長の的確な判断とリーダーシップが求められるところ、災害を経験した前岩手県野田村長の小田祐士氏より実際の住民避難の難しさと長期にわたる避難所開設等でのご苦労をお聞きしました。

11月20日(木)の道路関係及び北海道新幹線に係る秋季要請活動では、後志管内の市町村長が春と秋に実施しているもので、3月に仁木インターチェンジまで開通した効果等から未整備地域の早期完成のため関係機関と道内選出国会議員に予算確保等を要請しました。

11月28日(金)の留寿都中学校3年生の総合的な学習に関わるプレゼンテーションでは、15名が5班に分かれて「留寿都村に住みたい・住み続けたいと思う人を増やす」ために農業や観光、移住定住促進等の分野から、調査・分析を経て案を創り上げられた発表を受けました。これに特別職3名と課長職3名、村内学校長1名、村内企業から2名が参加して中学生の視点を大事に受け止めました。
また、特別職員報酬等審議会では、村長等の給料と村議会議員の報酬に関して諮問し、審議をいただいた結果、令和8年度は現行のまま据え置く答申を受けました。