イベント 地域おこし協力隊通信

妹背牛町に在籍する地域おこし協力隊員の活動状況などを紹介します。

妹背牛町地域おこし協力隊員の米林弘樹さんは、北空知管内の温泉施設で唯一、熱波イベントを定期開催している妹背牛温泉ペペルを拠点に、サウナ文化の魅力発信に取り組んでいます。
広々としたサウナ室には、ドイツ発祥のサウナパフォーマンス「アウフグース」を実施できる設備が整っており、米林さんは「恵まれた環境を生かし、より多くの人にサウナを楽しんでもらいたいです」と、熱波イベントに力を入れています。
サウナ人気の高まりを受け、ペペルでは専属の熱波師が3人体制となり、イベントの内容や演出の幅が広がりました。「シルヴァニア・ヨネ」の活動名でパフォーマンスを行う米林さんは、先輩熱波師のアウスグーフィーさん、ショウタイム加藤さんとともに、オリジナリティあふれる技とトークで来館者を楽しませています。
町外の温泉施設に出向いてペペルをPRするなど、3人の活動はサウナ室内にとどまりません。12月6日に妹背牛町郷土館で開催された、食と音楽のイベント「ロケット姉妹LIVE in妹背牛町郷土館」では、目玉企画の一つとしてペペル専属の熱波師3人が登場。サウナ室を飛び出して、息の合ったタオル演舞を披露し、音楽イベントの会場を盛り上げました。
演舞を終えた米林さんは「熱波師の仲間が増えたことで、サウナに馴染みのない人たちにも、その魅力を広めていきたいです」と、今後の活動に意欲を見せています。