- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道鷹栖町
- 広報紙名 : 広報たかす 令和8年1月号
Went to Gold Coast City ~3日間の旅路~
町長を含む19名の訪問団は、11月にゴールドコースト市を訪問。トム・テイト市長をはじめとした、ゴールドコースト市議会、市職員に温かく迎えられ、姉妹都市提携30周年を記念した式典に参列。ほかにも、歴代ALTとの交流や鷹栖町の中高生との交流を行っているナレン高校に訪問。
■歴代ALTと訪問団 懐かしの顔合わせディナー
▽初代ALTグレッグ・キャンベルさんと奥さま
グレッグ・キャンベルさんはシドニー大学を卒業し、土木工学エンジニアとして活躍されながら、日豪関係に強い関心を持っており、初代ALTとして友好交流の基礎づくりに貢献されました。
平成3年9月から平成4年2月の6カ月間の任期を終え、帰国後はゴールドコースト市で開発コンサルタント会社を経営しています。
■自然公園 TAKASU GARDENS
姉妹都市提携を記念して作られた自然公園たかすガーデン。
この公園は、長年にわたる友好関係を象徴しており、現地の住民や鷹栖町から訪れる国際交流団員にとって馴染み深い、交流のシンボル的な場所となっています。
■市議会議場にて友好都市30周年記念式典
議場でのトム・テイト市長のスピーチを聞き、これまでの交流事業で育まれた両自治体間の「友情の証」と「発展する未来への約束」を確認できたことに喜びを感じました。
また、関係者や歴代ALTの皆さんの澄み切った瞳に注目され、共感を得ているかのような時間は、私の人生において至福の瞬間でした。
谷 寿男
■記念品交換
▽鷹栖町から
ゴールドコースト市へ、寄木細工のウォールボード。
トム・テイト市長へ、風神窯のアイヌ文様カップとソーサー。
市長のお孫さんへ、心のかけはしプロジェクトの箸とスプーン。
▽ゴールドコースト市から
鷹栖町へ、アボリジニ文様の陶器のティーセット。
谷町長へ、ライフガードシャツ。
■ナレン高校訪問
昨年(令和6年)9月には、ナレン高校の生徒15名が6年ぶりに鷹栖町を訪れています。交流を通じて文化の違いを知るだけでなく、国境を越えての友情と絆が生まれ、両学生にとって素晴らしい経験となりました。これからも、この関係を大切にしたいです。
■トム・テイト市長 感謝の言葉(8月来訪時)
皆さま、こんにちは。
市長夫人とカトリーナを代表して、鷹栖町での滞在中にいただいた温かいおもてなしとご親切に、心より感謝申し上げます。
滞在は短いものでしたが、非常に意義深い時間となりました。皆さまの温かい歓迎、地域の皆さまの寛大さ、そして鷹栖町の美しさに心から感動しました。
ゴールドコーストと鷹栖町の絆は非常に特別なものであり、この訪問によってその絆はさらに強まったと感じています。私たちの友情は単なる正式な協定に基づいているものではなく、そこにはお互いの真摯な敬意、共有する価値観、そして素晴らしい人々が存在していることがはっきりと分かります。
谷町長をはじめ、町の皆さま、そして広く地域の皆さまに、心から感謝申し上げます。
私たちは心温まる思い出と共に鷹栖町を後にし、11月にはゴールドコーストで皆さまをお迎えできることを楽しみにしています。これからも私たちの2つの街の友情が長く続くことを願っています。
ありがとうございました。
