くらし もしもの停電、その時どうする?急な停電に備えよう

10月29日、みぞれまじりの雪の影響で、町内では倒木や停電が相次ぎました。突然の停電は生活に不便が生じるだけでなく、災害時の情報取得にも大きな影響を与えます。万が一に備え、日頃からできる備えを確認しましょう。

■10月29日雪害の概要
▽電線・通信関連の被害
倒木や着雪などにより、次の状況が確認されました。
・電線切断:2か所(東町、10号沢)
・電線のぶら下がり:3か所
(18区、北3線道路、突哨道路)
→それぞれ北海道電力とNTTへ連絡し、順次復旧されました。

▽北電による復旧状況
北8・10~12線の一部(3戸)が翌日午前まで停電となりました。町では、該当する町民へ戸別訪問を実施しました。

▽倒木による道路等支障
町内の町道・道道でも、倒木により通行が妨げられました。
・町道:5か所(16号道路、5号丘陵道路、10号沢、明治の森・北4線)
・道道:2か所(鷹栖東鷹栖比布線、道道北5線連絡道)
→おおむね夕方までに復旧しましたが、北3線5号の上り口は翌日まで通行止めとなり、北海道電力と役場で処理しました。
・グリーンパークぴっぷ
計12本の倒木(パークゴルフコース内4本・遊歩道8本)があり、コース内は当日中に処理しました。

▽情報発信と避難所体制
停電情報や道路通行止め情報は、防災行政無線と町公式LINEでお知らせをしました。
9:20 町内一部停電のお知らせ
12:25 通行止め(北5線~村上山)
16:57 通行止め解除(北3線~村上山)
また、福祉会館第1和室に「臨時自主避難所」を設置(午後5時開放)し、無線放送と戸別訪問によりお知らせしましたが、利用申し込みはありませんでした。

■急な停電に備えよう
1.明かりを確保するために
懐中電灯やランタンは、家族がすぐ手に取れる場所に置いておくと安心です。
2.情報を受け取るために
町公式LINE配信や防災行政無線は、日頃から受信できる状態にしておきましょう。スマホなどはモバイルバッテリーを準備し、充電しておくと心強いです。
3.通電火災を防ぐために
長引く停電が復旧した際、損傷した配線等による「通電火災」が発生する恐れがあります。使っていない家電のプラグは抜いておくことが大切です。

■町公式LINEアカウントに登録を @pippu_town
比布町公式LINEアカウントでは、防災行政無線の放送内容を文字情報で配信しています。仕事や買い物で自宅に居ない時でも、お手持ちのスマホなどで町からの防災情報などを受け取ることができ、大変便利です。ぜひこの機会にご登録ください。

■戸別受信機の電池の確認を
停電時、防災行政無線の戸別受信機は内蔵の乾電池に切り替わります。いざという時に作動するよう、年に一度を目安に乾電池を交換しましょう。

町では、引き続き停電・災害時の確実な情報伝達と対応に努めてまいります。各ご家庭でも、日頃からの備えを進めていただくことで、より安心して暮らせるまちづくりにつながります。ご協力をお願いいたします。