くらし まちの話題

■11/1 かんらん岩の絵の具で日本画を描く
11月4日(火)、様似小学校で札幌大谷大学美術学科の学生と6年生児童が協力して、日本画を描くオオタニアートキャラバンが開催されました。
児童たちは、大学生から専門的なアドバイスを受けながら、様似の自然や風景などを題材にした日本画を描きました。使用した絵の具は、かんらん岩などを砕いて作った「岩絵の具」。慣れない筆づかいに苦戦しながらも大学生との交流を楽しみながら、アートを通じてふるさとの魅力を再発見する貴重な一日となりました。

■11/18 陸上養殖勉強に関する報告会
11月18日(火)、中央公民館小ホールで陸上養殖勉強会に関する報告会が開催され、漁業者・漁業関係者など約40名が参加しました。
報告会では、町産業課職員からこれまでに三回行われきた陸上養殖勉強会の内容が説明されたあと、養殖の先行事業者からバナメイエビの陸上養殖の現状と課題やウニ種苗生産および養殖シミュレーションなどについての中間報告がされました。

■11/20 中学校で普通救命講習会を実施
11月20日(木)、様似中学校で2年生生徒を対象に普通救命講習が実施されました。講習の冒頭、消防職員から「様似町では、通報から救急車の到着までは平均約5分。命を救うには、その間の救命処置がとても重要になります」との話があり、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていました。続いて、訓練用の人形を用いて、実践を想定した状況での心肺蘇生法とAEDの使い方を学習。参加した生徒たちは「もしもの時は、今日学んだことを生かして行動したいです」と力強く話しました。

■11/26 さまに防災塾(4)「東日本大震災の見落とされた教訓」
11月26日(水)、今年度4回目の防災塾となる今回は、自身も町職員として被災し、現在は東日本大震災の伝承施設「南三陸311メモリアル」で顧問をされている髙橋一清さんを講師に招き、「東日本大震災の見落とされた教訓」と題した講演会が開催されました。
髙橋さんは東日本大震災の教訓として「気象庁の当初の津波予想高は6mであったが、実際にはそれよりはるかに大きな津波が襲来し、たくさんのかたが犠牲になった。自然災害は人間の想定を超えてくるので、想定外に備える心構えを持つことが重要」と話されました。

■11/27 コカ・コーラボトリング(株)から飲料水寄贈
11月27日(木)、北海道コカ・コーラボトリング(株)より、スポーツドリンクやコーヒーなど12ケースの寄贈がありました。この取組は、同社が子どもたちや高齢者のかたがたをはじめ、多くのみなさんへ笑顔をお届けすることを目的に、1968年から毎年クリスマス時期に行われているもので、今年で58年目を迎えます。贈呈式では苫小牧支店 影浦支店長から荒木町長へ製品が受け渡されました。寄贈いただいた飲料品は特別養護老人ホーム様似ソビラ荘や様似デイサービスなどの福祉施設に提供されます。

■11/30 日高管内道民芸術祭 芸能発表大会
11月30日(日)、中央公民館文化ホールで「日高管内道民芸術祭芸能発表大会」(北海道文化団体協議会主催)が開催され、約250人の観客が来場しました。
この日は、日高管内各町から10の文化団体が出演。本町からも3団体が参加し、練習を重ねてきた舞踊や演奏、ダンスなどを堂々と披露しました。舞台で繰り広げられる華やかな演目の数々に、客席からは惜しみない拍手が送られ、会場は終始熱気に包まれていました。

■12/1 税に関する絵はがきコンクール表彰
12月1日(月)、公益社団法人浦河地方法人会女性部会が主催する「令和7年度税に関する絵はがきコンクール」の表彰式が様似小学校で行われ、浦河税務署長賞1名、優秀賞3名に表彰状と記念品が手渡されました。同コンクールは、租税教室などを通じて学んだ税の大切さや役割について、絵はがきにすることで、より理解を深めてもらうことを目的に行われています。今年度の浦河税務署長賞は5年生の佐藤美来さんが受賞されました。