- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道様似町
- 広報紙名 : 広報さまに 令和7年11月号
■9/16 旧様似駅周辺整備に関する答申書
9月16日(火)、旧様似駅周辺整備検討委員会の鵜木健委員長から荒木町長へ「旧様似駅周辺整備に関する答申書」が手渡されました。同委員会は、昨年8月の設立以来、約1年間にわたり計7回の会議を開催し、旧駅舎の活用や周辺エリアの整備、バスターミナルについて検討を重ねてきました。
今回の答申書には、検討委員会としての旧様似駅周辺のあるべき将来像がまとめられており、町では今後、この内容を踏まえ、関係機関と協議を進めていく予定です。
■9/19 園児たちがバスの乗り方を楽しく学ぶ
9月20日の「バスの日」にあわせて、町立幼児センターの年長組を対象としたバス体験教室が開かれました。この教室は、来春の小学校入学を前に、安全なバスの乗り方を学んでもらおうと、町と日高振興局が9月19日(金)にジェイ・アール北海道バス様似営業所で実施したものです。
当日は、園児18人が敷地内に停車したバスに乗り込み、乗降車時の基本的なマナーを学んだほか、洗車中のバスを車内から見学しました。園児たちは少し緊張しながらも興味津々の様子で、楽しそうに体験していました。
■9/19 地域防災への貢献に感謝 岡田共立興産へ感謝状を贈呈
9月19日(金)、荒木町長が株式会社岡田共立興産の山本玄記代表取締役へ感謝状を贈呈しました。同社は、町内の津波避難路および避難場所3か所(ソビラ荘裏山階段、幌満地区避難階段、鵜苫高台)で雑草の刈り払い作業などを実施し、住民が安全に避難できる環境づくりに尽力しました。
山本代表は「災害に備えて地域の防災力が重要です。地域のためにできることを続けていきたい」と述べ、荒木町長は「災害への備えとして、備蓄庫をいつでも使えるように整備していくことはとても重要。ご協力いただき大変ありがたく思います」と感謝の言葉を伝えました。
■9/20 世界アルツハイマー月間特別上映会
9月20日(土)、認知症への理解を深めるための世界アルツハイマー月間にあわせた特別上映会が図書館視聴覚ホールで行われました。
上映会では、娘である「私(監督)」の視点から、認知症の患者を抱えた家族のリアルな日常や、介護する家族の心情が描かれたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』が上映されました。この映画には、「認知症になっても誰もが支え合える社会になってほしい」という監督の思いが込められており、参加者は映画をとおして認知症への理解を深めました。
■10/5 本町連合自治会津波避難訓練
10月5日(日)、本町・港町・会所町・潮見台地区で巨大地震を想定した津波避難訓練を行いました。参加者は警報発令とともに高台への避難を開始。今回、北海道立総合研究機構より提供いただいたGPS機器を訓練参加者に配布し、避難速度等のデータ採集も行いました。高台への避難完了後、漁村センターへ移動し、災害図上訓練(DIG)や、訓練の振り返り・講話などが行われ、参加者は意見交換をとおして災害における共助の意識を高めました。
■10/9 アポイ樹木園の橋を修復 鵜木組に感謝状
10月9日(木)、荒木町長が株式会社鵜木組の鵜木義人常務取締役へ感謝状を贈呈しました。同社は、アポイ樹木園内にある破損した遊歩道人道橋の修復を実施し、樹木園の安全と景観の保全に尽力されました。
鵜木常務取締役は「津波の際には近隣住民が緊急的に避難してくることが想定される場所です。整備することができてよかったです。今後も貢献できることがあれば声をかけていただければと思います」と話されました。
