- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道新ひだか町
- 広報紙名 : 広報新ひだか 2026年1月号
◆秋の叙勲‐瑞宝双光章(消防功労)‐
元 日高中部消防組合静内消防団長 阿部幸男(ゆきお)さん(74)
昭和50年10月に静内消防団に入団し、分団長や団長などを歴任され、退団するまでの47年余りの長きにわたり、豊富な知識と経験をもって、団員の指導育成および消防技術の向上に尽力され、災害発生時には的確な判断力と優れた洞察力で被害を最小限にとどめました。
阿部さんは「叙勲を賜ったことは大変光栄に思います。今後も団員が活動を続けられるように応援しながら、健康で社会に尽くしていきたいです」と述べました。
◆危険業務従事者叙勲‐瑞宝双光章(警察功労)‐
元 北海道警部 藤柳芳人(よしと)さん(74)
昭和45年4月に北海道警察に採用されて以来、静内警察署や美深警察署勤務などを経て平成20年に豊平警察署に配属。警部として平成23年に退職するまでの長きにわたり、交通捜査や交通指導などの業務に従事されました。
藤柳さんは、「交通捜査に携わることが多く、加害者・被害者両方の気持ちに寄り添うことを心がけていました。同僚や上司の支えはもちろん、夜中の呼び出しや泊りがけでの勤務が多い中でも、家族がいたからこそ仕事に打ち込むことができ、感謝しています」と述べました。
◆北海道社会貢献賞(社会事業関係功労)
昭和56年2月から令和6年12月にかけて、国勢調査をはじめ、農業基本調査など多数の統計調査に熱意と責任感をもって従事され、正確かつ迅速な調査に尽力するとともに、地域の方への誠実な対応により信頼関係を構築し、統計業務の円滑な実施に貢献されました。
桑嶋さんは「このような賞をいただき、とてもありがたい気持ちです。家族や協力いただいたみなさまのおかげで長く続けることができ感謝しています」と述べました。
◆北海道社会貢献賞(社会事業関係功労)
下司政美(まさみ)さん(64)
平成13年2月に社会福祉法人延出福祉会の理事に就任して以来、監事などの役職を歴任し、24年の長きにわたり法人の運営に関わり安定的な経営に向け建設的な意見を述べ、事業運営を支えられました。
下司さんは「大変光栄な賞をいただき、感謝しています。地域の子どもたちのために非力ですが取り組んできました。これからも地域一丸となって頑張っていきたいです」と述べました。
◆日高振興局長表彰(社会福祉関係)
石岡輝男(てるお)さん(77)/泊範子(のりこ)さん(67)
11月14日に北海道日高振興局長表彰の伝達式が静内庁舎で行われ、石岡輝男さん、泊範子さんの2人が、長年にわたり民生委員児童委員として地域福祉の向上に貢献した社会福祉事業功労者として表彰されました。
伝達式では、日高振興局の河端くらし・子育て担当部長から2人へ表彰状が手渡されました。
河端部長は「高齢化が進む中で、長い間地域のために貢献していただいて感謝しています」と話しました。
