くらし 特集 今年も雪の季節が来た(1)

これから本格的な冬のシーズンを迎えます。例年、道路除雪については、さまざまな要望や意見をいただいています。町では除雪作業に全力で取り組んでいますが、町民の皆さまのご理解とご協力も欠かせません。今月号では、冬を越すための役立つ情報をご紹介します。

■町の除雪の基本情報
(1)除雪作業は午前1時出動
除雪車の出動は、午前1時の段階で10~15cmを超える積雪を目安として、天候の状況や予報などを考慮して判断します。
除雪作業は、通勤・通学に間に合わせるため、深夜から早朝にかけて行います。除雪車の音など、ご迷惑をお掛けしますが、ご協力をお願いします。
また、日中は交通量が多く、事故につながるおそれがあるため、大雪で交通障害が起きるような場合を除き、作業は行いません。

(2)玄関先の雪処理は各家庭で
除雪作業の後には、各家庭の間口に雪が残ります。
除雪車は、長い距離を限られた時間で一斉に除雪しなければならず、一軒一軒の玄関先の雪処理を行うことができません。各家庭での処理にご理解とご協力をお願いします。

■除雪作業時のお願い
(1)除雪車に近づかない
除雪は、大型の除雪車で道路上の雪面を削り道路脇に寄せる作業を行っており、作業中の車両は、急に後退するなど、予測が困難です。道内では除雪車と人が接触する事故も報告されており、近づくと大変危険ですので、特に小さなお子さんがいるご家庭では十分な注意をお願いします。また、除雪車通過後に残る交差点等の雪に乗用車等で無理に乗り上げると車両破損の原因となるため、絶対にやめましょう。

(2)路上駐車をしない
路上に車両がある場合は、除雪の妨げになり、作業の中断や除雪できない雪が残ってしまいます。また、緊急車両の通行の妨げや事故の原因にもなりますので、絶対にやめましょう。

(3)道路への雪出し禁止
除雪された車道や歩道へ雪を出すことで、道路が凸凹状になり、交通障害や交通事故、歩行者が転倒するおそれがあります。また、交差点の角への雪出しも運転者が視界不良となるほか、交通事故にもつながるおそれもありますので、絶対に道路に雪を出さないでください。

(4)重機による公園への雪入れ禁止
近年、重機による公園への雪入れが原因とみられるフェンスや芝生が破損する事案が発生しています。
人力や家庭用除雪機については、雪入れを可能としていますが、雪解け時においては、ごみや砂利の除去等、清掃のご協力をお願いします。

(5)歩道や車道に物を置かない
段差解消用のブロック等を道路に置くことは、除排雪作業の妨げになりますので、置かないようにご協力をお願いします。