くらし 友好都市交流情報 広尾町編

■避難所宿泊訓練を実施しました
芽室町の皆さまこんにちは!
昨年末になりますが、まちの漁村地区である「音調津」にて災害発生時を想定した宿泊避難訓練を2年ぶりに行いました。
実施場所の音調津避難施設は海岸地区にあり、カムチャツカ地震や青森県東方沖地震による津波警報により住民が実際に避難し、簡易ベッドの組み立て方法や食事のバリエーション等課題も見つかりました。
宿泊訓練には音調津地区住民、役場職員、報道機関が参加しました。避難施設には電気水道などのインフラ設備はなく、備蓄水や発電機、薪ストーブなどで生活します。
津波の恐れがない芽室町との共通課題は厳冬期の暖房問題かと思います。薪ストーブは薪を備蓄しておけば、灯油配送や電気の心配なく、暖をとれ、灯油ポータブルストーブで発生しがちな匂いの問題もなく快適でした。
しかし、数日過ごすのであれば問題がなくても、長期の避難生活が必要な場合はプライバシーや食事などさまざまな面でストレスがかかります。
少しでもストレスを緩和できるようみなさんも今一度避難物資や避難方法について話し合ってみてはいかがでしょうか。