子育て 浦幌新聞 第125号

■浦幌小6年生PR活動 笑顔で伝えるまちの魅力!
▽新千歳空港浦幌の魅力を発信
9月19日(金)に、浦幌小学校の6年生が修学旅行中の学習として、新千歳空港で浦幌町のPR活動を行いました。

子ども達は、自分達で制作した浦幌町のパンフレットを使って、新千歳空港のセンタープラザを訪れる観光客やビジネスマンに浦幌町の魅力を伝えました。
パンフレットには、これまでの授業で学んだことや、地域の方へのインタビューを通じて得た情報などを盛り込みました。さらに、AIを活用してキャラクターを制作し、ナビゲーターとして登場させるなどの工夫を取り入れました。
お話を聞いてくれた方には、浦幌牛乳やハマナス石けん、黒豆タルト、ウッドチップなどを提供し、浦幌町の魅力を感じていただきました。
はじめは緊張していた子ども達でしたが、次第に慣れて、積極的に声をかけていました。なかには、外国人観光客に英語やジェスチャーを交えて説明する姿も見られました。
活動を終えた子ども達からは「知らない人に声をかけるのはドキドキしたけど、浦幌のことを知ってもらえてよかった」「緊張したけど楽しかった」といった感想が聞かれました。
後日、新千歳空港で子ども達の説明を聞いたという人から町へふるさと納税があったと、役場の方から連絡がありました。そのことを知った子ども達は拍手をしながら大喜び。自分たちの想いが誰かに届き、町への寄附というかたちになったことは、子ども達の誇りにつながったようでした。
(地域おこし協力隊 新里早映)

■北教大釧路の学生 浦幌小で教育実習
▽北海道教育大学釧路校教育実習 教育実習を振り返って
9月1日(月)から9月29日(月)までの間、北海道教育大学釧路校(以下、北教大釧路)の学生2名が、浦幌小学校で教育実習を行いました。教育実習を終えた2名に感想を聞きました。

◎心に残る教育実習
・北教大釧路3年 佐藤愛莉
教育実習では、子ども達の明るさにたくさん元気をもらいました。授業では思うようにいかないこともありましたが、子ども達の前向きな姿に励まされ、成長できたように思います。先生方にも丁寧にご指導いただき、地域のあたたかさにもふれることができ、心に残る大切な時間になりました。本当にありがとうございました。

◎教育実習を終えて
・北教大釧路3年 市川心渚
はじめは、教育実習が楽しみな反面、授業をすることや子ども達と上手く関われるかなど不安な気持ちが大きかったです。しかし、先生方や子ども達に支えられとても充実した1か月間を過ごすことが出来ました。浦幌小学校で実習をすることができてよかったです。お世話になったみなさん、ありがとうございました。

■中学生版浦幌部 みのり祭り出店
9月28日(日)に開催された「第50回うらほろふるさとのみのり祭り」に、中学生版浦幌部が出店しました。

中学生版浦幌部は、ジンギスカンやチーズ、サニーレタスなどをライスパティで挟んだ「ひつじライスバーガー」を販売しました。
出店に向けての準備は、約2か月前から行いました。みのり祭りでの出店経験のあるメンバーを中心に、販売する商品や出店当日の役割分担などを決めました。
出店当日は、たくさんのお客さんで賑わいました。ライスバーガーの他にも、浦幌町の野菜や動物をモチーフにした缶バッチの販売も行いました。
子ども達は、調理やレジ、受け渡しなど自分の仕事を行いながらも、手が回っていないところを手伝っていました。出店メンバーで協力し合いながら無事に出店を終えました。
(地域おこし協力隊 犬養竣)

■編集後記
教育実習生の感想の記事を、毎年担当しながら、自分の教育実習での、うまくいかなかった苦い過去を思い出している筆者でした(笑)
(いぬぴー)

2025年(令和7年)11月25日(火曜日)
発行元:うらほろスタイル推進連携会議
~平成19年度の中学生からの提案を受け道教育大釧路校の学生と地域おこし協力隊、十勝うらほろ樂舎が共同で制作しています~