- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道白糠町
- 広報紙名 : 広報しらぬか 令和7年8月号
■防災リュック等の全戸配布について
80代・男性
「広報しらぬか6月号」の「町の話題」に掲載されておりました、鉄北2区町内会の防災リュック配布記事を読んで、災害に備えて、どこの町内会も配布したいと考えていると思いますが、何を(持出品)、どれだけ(数量)、どこで購入すればよいのか、また、価格など分からないことが多く、全額を町内会会計で賄うこともできず困っているところでした。
今般、この記事を見まして、町の補助金等を活用することができることを知りました。
一町内会の問題ではなく、災害から命を守る意味からも、全町民が等しく扱われるべき事項であると思います。
また、補助金等の手続につきましても、各町内会の理解不足もあると思います。
推奨品の斡旋等を含めて、今一度「補助金要綱」等の配布等により、周知されてはどうでしょうか。
さらに、補助金等の公費活用が可能であれば、全世帯に町費で購入・配布することはできないでしょうか。
○お答えします
まず、防災リュックは、世帯でひとつ用意する物ではなく、個人個人が避難時に必要な物をリュック等にあらかじめ入れて、すぐに持ち出せるように用意することが大事なものです。
必要な物は個々に違いますので、町としては、全町民への配布ということは考えておりません。
今回、広報に掲載された町の補助金につきましては、町内会に対する補助金で、毎年2月頃に全町内会長宛てに補助の条件や対象事業をご案内し、翌年度、4月からの活用希望を取りまとめているところです。
今後につきましては、この町内会へのご案内時に、このたびの防災リュックのような活用事例を紹介するなどし、補助制度の内容や手続き方法を分かりやすくお知らせするよう努めてまいりますので、ご理解をお願いします。
また、ご意見でどのような非常持出品を用意したらよいかわからないとのことですが、町広報令和5年5月号で「防災リュック」の内容や実際に展示と取り扱いをしている町内のお店をお知らせしているほか、家庭で話し合いをしながら、必要なものを揃えていただけるよう、町広報の令和5年6月号から令和6年4月号まで不定期掲載により全9回に渡って掲載しておりますので、併せてご参考にしてください。
出前講座等でも非常持出品について説明、啓発を行っており、町内会や団体にかかわらず少人数でも開催できますので、町危機対策課にぜひご相談ください。
〔危機対策課・企画財政課〕