健康 20歳からの子宮頸がん検診~未来の自分のために~

■20~30歳代から急増する子宮頸がん
子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルスの感染が原因と言われ、一度でも性交渉の経験があれば、誰でも感染している可能性があります。

■20歳を過ぎたら2年に1回、子宮頸がん検診
子宮頸がんは、早期のうちはほとんど自覚症状がありません。検診では、がんになる前の「前がん病変」やごく初期のがんを発見でき、早期治療につながります。
※対象者、自己負担金、集団検診の詳細は12ページの「集団健診・検診」、個別検診の詳細は市HPをご覧ください。

■市の子宮頸がん検診の詳細は、動画でも確認できます
・子宮頸がん検診PR動画
※二次元コードは本紙参照

問合せ:
健康づくり推進課【電話】017‒718‒2918
浪岡振興部健康福祉課【電話】0172‒62‒1114