くらし 弘前大学生コラムコーナー

昨年度から実施している、弘前大学協働事業「町職員×弘前大学生大鰐未来づくりプロジェクト」。今年度は広報6月号から月1回、弘前大学生が大鰐町を見て、触れて、感じたことについてのコラムコーナーを掲載しています。令和7年度第6回目は、山舘 優奈(やまだて ゆうな)さんと松田 陽人(まつだ はると)さんが語ってくれます!

■あたたかさを感じた時間 山舘 優奈
みなさんが人のあたたかさを感じるのはどんなときですか?困っているときに支えてもらったとき、落ち込んだときに声をかけてくれたときなどきっとたくさんの場面が思い浮かぶと思います。
私がその「あたたかさ」を強く感じたのは、今年初めて訪れた大鰐町でのことでした。きっかけはわぁんどストリートというイベントです。私は主催者として参加したのですが、会場で「こんにちは」と挨拶をすると多くの方が笑顔で「こんにちは」と返してくださり、中には「寒い中ご苦労さま」と労いの言葉までかけてくださる方もいました。それが一人や二人ではなく、本当に多くの方から自然に返ってくることに驚きました。さらに、その日は少し肌寒い日だったのですが、イベントが終わる頃には地域の方が「寒かったでしょう」とあたたかいこんにゃくを買って渡してくださいました。そのやさしさは今でも心に残っています。
実習の活動を通して大鰐町に関わることができたこと、そして人のあたたかさに触れられたことを、本当にありがたく感じます。これからは私自身が大鰐町の魅力やあたたかさをより多くの人に伝えていけるように頑張りたいと思います。

■おおわに、どハマり 松田 陽人
初めまして!弘前大学人文社会科学部社会経営課程3年の松田陽人です。
私は青森県出身ですが、大鰐町を知ったのは今年度の実習で訪れたのが初めてでした。正直、それまでは名前を聞いたことがあるくらいで、どんな町なのかも分かっていませんでした。ところが、初めて行ってみたら想像以上に魅力があってびっくり。今ではすっかり気に入って、よく遊びに行く町になりました。一番の魅力は、やっぱり温泉!私は温泉巡りが趣味なのですが、温泉が身近にたくさんあるって最高ですよね。特に鰐comeの「鰐の湯」はお気に入りで、温泉に浸かってサウナに入ってリフレッシュしてます。こんな環境が身近にある町民の皆さんが本当にうらやましいです。今年の目標は、大鰐町にある銭湯と温泉を全部巡ることです!ただ入るだけじゃなく、そのときの町の空気や人との出会いも楽しみながら、大鰐の新しい魅力をもっと発見していけたらいいなと思っています。これからも温泉をきっかけに、大鰐町にたくさん通っていきたいです。