くらし 市民が作る圧巻のステージ

市民が自分たちで作り上げる、おらほーる劇場第17回公演「こんにちはヴァン」が11月22日と23日、おらほーるで上演され、2日間で約260人が来場しました。
今回の劇は、ある山間のまち山形町を舞台に、夢を叶えようとする外国人の青年ヴァンと地域を盛り上げようとする人々を描いた物語です。小学生から70代まで約20人が8月から準備を始め、劇を作り上げました。体調不良による出演者変更を乗り越え、本番は表現豊かに好演。幕が下りると、会場から割れんばかりの拍手が送られました。
初参加の前川星也(せいや)さんは「せりふを覚えることや自分の見せ方に苦労しましたが、最終日を迎えられたのは助けてくれた皆さんのおかげです」と感謝。夏井中学校1年生の西川柚希子(ゆきこ)さんは「せりふの間違いや動揺してしまったことが悔しいですが、昨年より声の大きさや声色の使い分けなどがうまくできました」と成長を実感していました。