くらし コミュニティ助成金で備品を整備

元木沢自主防災会が、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業を活用し、資機材倉庫や発電機などの防災資機材を整備しました。この事業は、宝くじの受託事業収入を財源とするもので、地域の防災活動にも役立てられています。