スポーツ 佐々木朗希投手所属のドジャースがワールドシリーズ連覇

■朗希、おめでとう!
本市出身の佐々木朗希投手が所属する米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースは、10月25日(土)から11月2日(日)までの日程で行われたワールドシリーズを戦い、見事、連覇を果たしました。
今季、ドジャースに入団し、夢の大リーガーとなったものの、シーズン中は右肩のけがで長期離脱を余儀なくされていた佐々木投手。それでもシーズン終盤にリリーフとして復帰すると、ポストシーズンでは重要な場面で登板し、チームを救う活躍を何度も見せてきました。
厳しい戦いを勝ち抜き迎えたワールドシリーズは、トロント・ブルージェイズを相手に4戦先勝で最大7試合を戦う中、最終7戦目までもつれる大熱戦。
第6、7戦目は高田町のアバッセたかたでパブリックビューイングが行われ、市民らが熱い声援を送りました。
6戦目には高田野球スポ少の子どもらが試合を見守る中、佐々木投手が8回に登板。見事、無失点の投球でチームを勝利に導きました。同スポ少の今野真聖(こんのまなと)さん(高田小5年)は「朗希投手は球も速くてかっこいい。自分も朗希投手のように160キロを投げてみたい」と目を輝かせて話しました。
そして迎えた最終7戦目は、アバッセたかたに約100人の市民らが集結。序盤は劣勢の展開が続いたドジャースですが、徐々に追い上げ、延長11回の死闘の末、劇的な勝利を収めました。日本人選手の活躍を毎日楽しみにしていたという菅野浩子(すがのひろこ)さん(高田町)は「充実したワールドシリーズで、朗希投手はすごく成長したと思う。来年はまた先発に挑戦できるようにがんばってほしい」と話し、会場の皆さんとバンザイをしながら喜びを分かち合いました。
パブリックビューイングを主催した「佐々木朗希選手を応援する会」の伊東孝(いとうたかし)会長は「(佐々木投手は)シーズン中は故障もあったが、このポストシーズンはドジャースの戦力として貢献し、本当に良かったと思う。このオフもしっかり鍛えて来年もがんばってほしい」とエールを送りました。
移籍1年目で栄冠をつかみ取った「高田のサムライ」。朗希、感動をありがとう!