イベント 生涯学習 かわらばん

■ひろのカレッジ2025
津軽の史跡探訪 見識深める
~南部と津軽のつながり・視察研修~
町教育委員会が10月19日、ひろのカレッジ~みんなの学び場~教養講座で「南部と津軽のつながり(視察研修)・津軽藩の史跡探訪」を開催しました。
領土支配をめぐる対立に端を発し、江戸時代を通じて確執が続いた北東北の南部藩と津軽藩。その「源流」となった戦国武将・南部(大浦)光信は、久慈市に領土があった久慈南部氏一族で、津軽西海岸の掌握をはかるため同地に入部し治めますが、後の子孫が南部氏の支配から独立し津軽氏を興すこととなります。視察研修では、初代藩主・津軽為信が築城した弘前城や津軽統一の戦死者を供養するために建立した最勝院五重塔、南部と津軽の抗争で活動したと言われる忍者の屋敷、岩木山神社など、津軽藩に関わる史跡や文化施設を見学。参加者からは「津軽の歴史が身近に感じられ、さらに知識を深めたい」などの感想が聞かれました。

■弘前聖愛が接戦制す
「第18回洋野町長杯高校野球交流大会」は10月4、5の両日、オーシャン・ビュー・スタジアムで開かれました。
大会は、久慈高、久慈翔北高のほか、八戸北高と弘前聖愛高の初参加2校を加えた全8校の選手たちが、秋晴れのもとで熱戦を展開しました。
決勝には、盛岡大附属高と弘前聖愛高が勝ち上がりました。まず弘前聖愛が2回に先制、中盤に盛岡大附属が得点を積み重ね2点をリードして迎えた終盤7回、弘前聖愛が同点に追いつき8回には勝ち越し点を上げそのまま逃げ切り、弘前聖愛が接戦を制して初優勝となりました。
決勝戦前のアトラクションでは、ヒロノSea girlsのダンスパフォーマンスのほか、大野高3年生の野球部員3人による始球式が行われ、大会を盛り上げました。

■放課後子ども教室
避難訓練と防災グッズ作り
中野小の放課後子ども教室「わんぱく中野塾」は10月10日、放課後児童クラブと合同で、突然の災害に備えるための避難訓練を実施しました。
放課後に同教室(同クラブ)で活動中に、地震による火災発生を想定。児童と安全管理員は、地震が来たらまず自分を守る行動をとり、続く火災発生の放送で素早く校庭に避難しました。
また、みんなで防災グッズ作りに挑戦し、新聞紙を畳んでスリッパを制作。完成品を履き比べて出来栄えを確認しました。
※放課後子ども教室では、地域全体で子どもを見守り育てるための「安全管理員」を募集しています。経験・年齢など問いませんので、お気軽に生涯学習課へお問い合わせください。

■セシリア・イベント情報
○ジンジャー姉妹コンサート
皆さんお馴染みの曲を南部弁で歌う楽しいステージ。ぜひご来場ください。
日時:11月23日(日)午後2時開演(午後1時30分会場)
入場料:一般2,000円、高校生以下は無料(要整理券)