- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県栗原市
- 広報紙名 : 広報くりはら 令和8年3月号
■高齢者叙勲
国や公共に対し功労があり、88歳に達した2人に勲章が授与されました。
◇瑞宝双光章(教育功労)
元金成町立萩野小学校長 千田 茂男 さん(金成末野)
この度の受章は、先輩、同僚からの指導の他、子どもたちや保護者のご支援のたまものと、深く感謝申し上げます。今後も、微力を尽くしてまいります。
◇瑞宝単光章(郵政事業功労)
元特定郵便局長 菅原 璋雄 さん(金成沢辺下)
先輩や地域の皆さんからのご指導、そして家族の協力があってこその受章と、感謝申し上げます。
今後も皆さんのために尽くしてまいります。
※菅原さんの「菅」は環境依存文字のため、常用漢字に置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
■シニア世代の住みたい田舎第1位
1月5日(月)、株式会社宝島社が出版した田舎暮らしの本2月号「2026年版第14回住みたい田舎ベストランキング」において、栗原市が「人口5万人以上10万人未満の市」のシニア部門第1位に選ばれました。
今回の選出は、市の交通体系の利便性の高さや、幅広い年代の要望に応じた支援策などが評価されたことによるものです。
市では今後も、全ての世代が笑顔になれるまちづくりを推進していきます。
■地域活性化を目指して
1月23日(金)、県栗原合同庁舎で「商店街×まちづくりネットワークミーティングin栗原」が開催されました。
この交流会は県が主催したもので、商店街活性化やまちづくりに関わる人のつながりづくりを目的に、市内では初めて開催されました。当日は、大崎市を拠点にするデザイン会社の代表による講話の他、事例発表、交流会が行われ、市内外から集まった29人の参加者は、自身の活動に生かそうと積極的に質問をしていました。
■ランウェイ華やかに
1月25日(日)、瀬峰テアリホールで「瀬峰ガールズコレクション」が開催されました。
今回、初めて開催されたこのイベントは、年齢や性別を問わず好きな服装でランウェイを歩くことができ、観客の審査で入賞者が決まります。
当日は、着ぐるみやドレスなど、個性豊かな衣装に身を包んだ19人の参加者が、ウォーキングやユニークなパフォーマンスを披露しました。
また、プロのモデルによるウォーキングも披露され、観客から大きな拍手が送られました。
■栗原と台湾の交流
1月26日(月)と27日(火)、台湾の嘉義市にある輔仁高級中学の生徒33人が、市内を訪問しました。この訪問は、昨年6月に台湾で開催された「訪日教育旅行商談会」に市が参加したことをきっかけに実現したものです。
26日(月)には、一迫商業高等学校を訪問し、弓道体験やニュースポーツなどで交流を深めた他、ホームステイをして栗原の魅力を満喫しました。
この他、1月には南投県の教育長や、台北市と台南市の旅行会社も栗原を訪れました。
■国内トップクラブから技術指導
1月31日(土)、志波姫公民館で「豊田合成東日本(株)ウルフドッグス名古屋バレーボール教室」を開催しました。
バレーボールの国内トップリーグに参戦するウルフドッグス名古屋のスタッフで、元選手の佐藤和哉さん(高清水地区出身)と椿山竜介さんを講師に、市内の小・中学生約80人が2時間にわたって技術指導を受けました。参加した若柳中学校バレーボール部の主将は「教えられたことを日々の練習や大会で生かしたい」と、話していました。
■自分らしく生きていくために地
2月7日(土)、若柳ドリーム・パルで「権利擁護講演会」を開催しました。
この講演会は、人生を自分らしく生きるために大切な「終活」の1つとして、成年後見人制度について市民に知ってもらうことを目的としたものです。第1部では、終活の不安や悩み、制度などを実例を交えて解説。第2部では、自身の情報や思いを書き残す「エンディングノート」の書き方講座を行い、参加した200人は、将来に備えることの大切さを学びました。
■長寿100歳おめでとうございます
大正、昭和、平成、令和。
激動の4つの時代を駆け抜け、思いを紡いで1世紀。
100歳の誕生日を迎えた2人を紹介します。
◇蜂屋 操子 さん(瀬峰宮小路原)
登米市迫町で生まれ、結婚を機に瀬峰地区へ移住し、長年農業に励みながら子どもを育てあげました。
現在も、日課の散歩を欠かさず、健やかに過ごしています。
◇髙橋 曻 さん(高清水7区)
夫婦で稲作やタバコの栽培に汗を流し、4人の子どもを育てあげました。
また、農業協同組合の代表理事の他、町議会議員を務めました。
現在は、穏やかな毎日を過ごしています。
