- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県東松島市
- 広報紙名 : 市報ひがしまつしま 2026年1月1日号
日本の学校給食は、明治22年に山形県鶴岡市にある私立忠愛小学校で、家庭が貧しくお弁当を持ってくることができない子どもたちのために食事を提供したことが始まりと言われています。
その後、全国で実施されるようになりましたが、戦争の影響で中断されてしまいました。戦争が終わり、子どもたちの栄養状態を改善するため、昭和21年12月24日に再び給食が始まったことから、この日を「学校給食感謝の日」としましたが、冬休みと重なるため、1か月後の1月24日から1週間を「全国学校給食週間」としました。
この期間中、市内の学校では学校給食の意義や役割について理解を深め、関心を高めることを目的に、給食にまつわる様々な取組を行います。
また、給食センターでは、市内でとれた小松菜やさつまいも、お米のかぐや姫など地場産品を多く取り入れた給食を提供します。
■学校給食物価高騰対策事業
令和7年度の1食当たりの学校給食費は、小学校で352円、中学校で421円ですが、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し、小学校で1食当たり234円、中学校で1食あたり281円を補填し保護者負担の軽減を行っています。
また、重点支援地方交付金等1,404万円を活用して、小学校で1食当たり24円、中学校で1食当たり28円を追加補填し、保護者に負担を求めることなく、給食の質を維持しています。
問合せ:東松島市学校給食センター
【電話】24-9409
