- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県七ヶ浜町
- 広報紙名 : 広報しちがはま 令和8年2月号
■未来への決意を高らかに
1月11日に七ヶ浜国際村で成人式が開かれ、今年の新成人189名中153名が出席しました
○新成人を代表して、吉岡冬雪(よしおかふゆき)さん(湊、写真左)が「震災後の七ヶ浜で育ったからこそ、安心して過ごせる空間や地域のつながりを生む場所の大切さを身にしみて感じています。建築を志す原動力となりました。」、豊田悠月(とよだゆづき)さん(汐出身、写真右)は、「友達の存在の大きさを身にしみて感じました。どんな困難があろうとも仲間たちと共になら、乗り越えていく自信につながりました。」とそれぞれに自身を振り返りつつも、周りへの感謝と未来への決意を高らかに誓い、成人のハレの日にふさわしいスタートを切りました。
■20歳以上も若かった‼
健康寿命の延伸のため、県立広島大学等と行うダーツの効果についての共同研究調査が、12月8日に七ヶ浜国際村で行われました
○梅津靜彌(うめつしずや)さん(松、写真右)は、県立広島大学の飯田忠行(いいだただゆき)さんと高知健康科学大学の宮口英樹(みやぐちひでき)さん(写真左)の2人の教授から、認知機能、身体機能が60歳代と太鼓判を押されました
○「82歳ですが試してみたらなんと!これもアクアリーナで筋トレとエアロビクスをしている成果でしょうか。この体力を維持していきたいですね。」と楽しそう
○“調査”と聞くと、尻込みされる方もいるようですが、気軽にダーツができ、自分の“若さ”も知ることができます
○七ヶ浜国際村では、新たに昨年10月に65歳以上の町民を対象に毎週木曜日、ダーツを楽しむダーツグループを立ち上げました。ただいま、会員募集中です。
■水産業の発展にと、企業版ふるさと納税
12月12日にキクニ株式会社(塩竈市)から、トリガイの調査研究を行うフィッシャーマンズ・チャレンジ事業にと、企業版ふるさと納税として町に100万円を寄付していただきました
○寄贈式で寺澤町長が、「7年前から取り組んできました。これを弾みに七ヶ浜の新たな特産品に結び付けたい」とあいさつ。キクニ株式会社専務取締役の桑原博幸(くわはらひろゆき)さん(写真左)は、「七ヶ浜の水産業の活性化につながればと思います。トリガイが地元塩釜の市場にも流通できるよう益々の発展を願っています。」と話しました
○企業版ふるさと納税は、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して町外の企業が支援する制度です
○七ヶ浜町では、企業版ふるさと納税を募集しています。詳しくは、企画財政課にお問い合わせください。
【電話】357-7438
