- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県利府町
- 広報紙名 : 広報りふ 令和7年8月号
■よく眠れる町プロジェクト推進中
皆さんは、利府町のシンボルネームをご存知でしょうか?-そう、「十符(とふ)の里」です。かつてこの地では、良質な“菅草(すげぐさ)”が育ち、それを編んだ「十符の菅薦(すがこも)」は、平安時代に都に献上されるなど貴族の人々にも愛された“高級寝具”として知られていました。
そんな眠りの歴史を背景に、現代の利府町は仙台市周辺の“ベッドタウン”として、多くの人の暮らしと眠りを支えています。古くから「よく眠れる町」だった利府町。その歴史と今を重ね、眠りをテーマにした町のブランディングがはじまりました。
よく眠れる町プロジェクトは、「利府町=よく眠れる町」としてシティプロモーションを仕掛けています。それは、単なる“睡眠”の話ではありません。眠ることは、心と体をととのえ、前に進む力をくれるもの。
利府町は「みんなの夢がかなうまち」をスローガンに掲げています。「よく眠れる町」=安心・安全で“いい夢が見られる町”として、暮らす人・訪れる人の挑戦や未来を応援したい。そんな願いを込めて、眠りを切り口にしたまちづくりを進めています。
『水曜どうでしょう』をつくったプロデューサー、藤村忠寿さんらをお呼びし、熊谷町長とトークセッションを開催しました。
利府町に眠っている魅力、自然、歴史、文化、産業、それら“眠っていた”地域資源を掘り起こし、現代の暮らしと結びつけていく試みでもあります。懐かしさや安心感とともに、地域の誇りや未来への希望を呼び覚ます。それが「よく眠れる町プロジェクト」の狙いです。
■第3回 よく眠れる町フェスティバル開催!
眠りや夢をテーマに親子で楽しめる体験型イベントを開催します!
夏休みの自由研究にもオススメです。皆さまのご参加をお待ちしています。
日時:8月8日(金)午前10時~午後4時
場所:イオンモール新利府 南館1階 ライブスクエア
イベント内容:体験ワークショップ、スポーツ体験、眠り応援コーナー
入場無料、一部予約制です。
詳細は右の二次元コードからご確認ください。
※二次元コードは本紙参照。
利府町のとっておきの場所、四季折々の自然や地元のものづくりをご紹介しています。@rifu_sanpo