健康 てくてくんと行く‼健康への道

■睡眠で心も体も健康に
横手市特定健診受診者(令和6年度)へのアンケートで、約2割の方が睡眠で十分な休養が取れていないという回答をしています。
休養の基本は、毎日の睡眠です。睡眠には、『心と体の疲れを回復させる』、『免疫力を高める』、『記憶を整理・定着させる』、『脳の老廃物を排出する』などの効果があります。
適正な睡眠時間は個人差があります。個人差を考慮した上で、量(睡眠時間)と質(睡眠休養感)を確保することが良い睡眠につながります。

▽良い睡眠をとるためのポイント
(1)朝は太陽の光を浴びる
(2)毎日の朝食と、規則正しい生活
(3)運動習慣を身に付ける
(4)睡眠のための環境づくり
・スマホなどを寝室に持ち込まない
・就寝の1~2時間前に、ぬるめ(約40℃)の湯船に漬かる
・寝室は静かで程よい暗さにする
・リラックスできる服装や寝具

世代別の睡眠時間の目安

▽嗜好品の注意点
・カフェイン
1日400ミリグラム(コーヒーであれば700cc程度)を超えないようにする。また、夕方以降はカフェインを含む食品の摂取を控える。
・アルコールは控える
一時的な寝つきを促進しますが、睡眠後半の質は悪化します。飲酒量が増えると、夜中に目が覚める『中途覚醒』の回数が増えます。
・たばこは吸わない
ニコチンは覚醒作用があり、寝つきの悪化や中途覚醒の増加、睡眠が浅くなるなど質を低下させます。
寝つきが悪い、途中で何度も目が覚める、睡眠を十分取っているのに熟睡感がない、などの症状が2週間以上続く場合は、かかりつけ医に相談してみましょう。

問合せ:健康推進課健康づくり係
【電話】33-9600