スポーツ 輝け!五城目びと36

■攻めのプレースタイルを磨き仲間と目指す大舞台!
坂田真優(まひろ)さん(秋田北高等学校2年・畑町)
父の影響で、小学1年生からソフトテニスを始めたという坂田さん。幼い頃からラケットに触れる機会が多く自然と競技に魅力を感じ、高校入学後もソフトテニス部への入部を決めました。
日々の練習では、常に課題意識をもって取り組むことを大切にしているという坂田さん。また、あいさつや声出しを徹底し、チーム全体の雰囲気を高めながら練習に臨むよう心がけているそうです。
坂田さんは、自身のプレーの強みは「試合の流れを自ら作る姿勢」にあると語ります。試合では、常に一歩前に出て相手より先に状況を判断し、ミスを待つのではなく自分から仕掛けて得点につなげることを意識しているそうです。また、ダブルスでは、ペアとのコミュニケーションを特に重視し、ポイント間での声掛けや確認を行うことで、互いに安心してプレーできる環境づくりを欠かさないと話します。
坂田さんが一番印象に残っている大会として挙げたのが、今年の全県総体。見事、団体・個人共に、今年7月に山口県で行われたインターハイへの出場権を獲得しました。坂田さんは、「先輩とペアを組む中で、緊張やプレッシャーを感じる場面もありましたが、最後まで冷静さを保ち、笑顔で戦い抜くことができた大会でした」と振り返ります。
今後の活躍に向けて坂田さんは、「来年も個人・団体ともにインターハイ出場を目標とし、1回でも多く勝ち進み、全国大会でより長く試合ができるよう努力を重ねていきたいです」と話していました。