- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県
- 広報紙名 : 県民のあゆみ 令和8年1月号
写真キャプション1…高校と地域の小学校が協働した体験活動(県立置賜農業高校と川西町立小松小学校)
写真キャプション2…収穫したお米を給食で一緒に味わう様子
写真キャプション3…高校生が田植えを教える姿
■第7次山形県教育振興計画とは
生成AI(人工知能)の登場や国際情勢の不安定化、気候変動に伴う災害の激甚化・頻発化など時代は大きく変化しています。とりわけ新型コロナウイルス感染症の拡大は教育活動にも大きく影響し、学校にタブレット端末が急速に普及したことは記憶に新しいと思います。
こうした時代の変化を踏まえ、目標に「ウェルビーイング(注釈)を目指し、多様性あふれる持続可能な山形の実現を担う人づくり」を掲げた、向こう10年間の山形県の教育ビジョンが第7次山形県教育振興計画(7教振)です。
(注釈)ウェルビーイング
身体的・精神的・社会的に良い状態にあること。短期的な幸福のみならず将来にわたる持続的な幸福を含むとともに、個人だけでなく、地域、社会が幸せや豊かさを感じられる良い状態にあることも含む包括的な概念で、政府の教育振興基本計画のコンセプトの一つ。
■県民みんなでチャレンジ!
ウェルビーイングは、人それぞれ違うものです。それを目指すためには、一人ひとりが、個人の幸せだけでなく、社会全体の幸せに関わる当事者として、自分なりに持てる力を活かして前向きに挑戦(チャレンジ)していることが大切となります。
このため、目標の実現に向けては、学校だけでなく、県民一人ひとりが、自分なりに教育に関わっていただきたいと考え、その思いをメッセージとしてお示ししています。この計画は、教育を自分事としてとらえ、取り組んでいくためのヒント集にもなっており、4つの「県民みんなでチャレンジ」としてまとめています。身近なことから県民みんなでチャレンジしていきましょう!
写真キャプション1…県民みんなで教育について語り合う
写真キャプション2…企業の皆さんが教育活動に協力(県立鶴岡工業高校のシルクプロジェクトの様子)
