- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県中山町
- 広報紙名 : 広報なかやま 令和7年12月15日号
手話は手や指、体の動き、顔の表情などを使って表現する大切な言葉(言語)です。
町では、令和3年に「手話言語条例」を制定し、手話に対する理解および普及並びに地域において手話を使用しやすい環境にしていく取り組みをしています。
また、12月は「山形県障がい者差別解消強化月間」ですので、この機会にぜひ手話のコミュニケーションの楽しさを知っていただき、日常生活のいろいろな場面で使ってみてください。
■「おはよう」
(1)握った右手を顔の横に置き、
(2)そのままひじを下げます。
(3)両手の人差し指を向かい合わせて立て、折り曲げます。「お辞儀をする様子を表しています。」
(4)おはよう!
■「こんにちは」
(1)人差し指と中指をたてて、眉間に当てます。
(2)両手の人差し指を向かい合わせて立て、折り曲げます。「お辞儀をする様子を表しています。」
(3)こんにちは!
■「こんばんは」
(1)(2)肩のあたりで開いた両手を中央で軽く交差させます。「暗くなるイメージで夜を表しています。」
(3)両手の人差し指を向かい合わせて立て、折り曲げます。「お辞儀をする様子を表しています。」
(4)こんばんは!
■「ありがとう」
(1)片方の手の甲を上に向け、反対の手の小指側を直角に乗せます。
(2)手をあげながら頭を下げます。「相撲で勝った関取が手刀を切るイメージです。」
■「おつかれさま」
こぶしの小指側で反対の腕を2回たたきます。「相手の肩をたたいてねぎらうイメージです。」
■「さよなら」
顔の横か胸の前で、軽く手を振ります。「バイバイを表しています。」
■「おめでとう」
つまんだ両手を上へあげながら開きます。「打ち上げ花火の様子を表します。」
■「ごめんなさい」
(1)片手の親指と人差し指で眉間を軽くつまみます。(眉間をつまむ動作は「迷惑」を表します。)
(2)その手を垂直に立てて、頭と一緒に軽く下げます。(「迷惑をかけてすみません」という意味になります。)
※町公式YouTubeにて手話の動画を掲載していますので、ぜひご覧ください。
